毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

なんだか、腑に落ちない

知り合いから、タイマイのはく製をもらった、というか、どこか引き取り手があれば、って預かった。昔からよくある、壁飾り、みたいなもの。博物館に聞くと、種の保存法がからむし、データもないのでいらない、って。そういえば、収蔵庫かどこかに無造作にいくつか置かれていたのを見たこともある。

現在は原則的には登録が必要、なはず。環境省(の業務委託?外郭団体?天下り先?)に聞いてみた。

電話するなり、登録しても売れませんよ、って言われる。あのさあ、そんなん、誰も考えてない。持ってるだけで違法なんじゃないかと思って、きっちり登録しておきたいだけ。聞くと、法の施行前に入手しているものなので、手元に置いておくだけでは違法じゃないらしい。譲渡したり売ったり、所有者を変更したけりゃ登録が必要、って言われた。
登録には、入手時の納品書や領収書が必要、とも言われた。こんなん、何十年も前の事なのに残ってるはずない。そんなんないです、って言うと、登録できません、だって。

それから何日かしてもう一度電話した。今度は「ストーリー」を考えておいた。父が新婚旅行で白浜で買ったらしい、というと、何月何日にどこで買ったか、はっきりしていないとダメ、って言われた。おそらく、とか、いつ頃、では受け付けない、だって。そんなん、ほとんど無理じゃないの?さらに、いつからあったかを証明できる人の証言が必要、と言われた。

そういえば、どこかでアカウミガメの死体が上がった、って調べてみると、大きな剥製だったことがある。規制するからほかす、というのは、アリゲーターガーとか、カミツキガメと同じ図式。
要するに、環境省とすれば登録してほしくないんだろう。持っている人がいよいよ困って「ごみ」で処分してくれるのを望んでいる感じ。

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  1. 2018/07/07(土) 22:46:59|
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お手伝い

庭で見つけた。
キボシカミキリ、らしい。くわ科の外来害虫で、うちのイチヂクに来たのかもしれない。

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駆除対象なんだけど、このサイズならスリッパでグシャ、という訳にもいかないし、昔なら昆虫採集用の毒瓶もあったんだけど、今は薬も持ってないし、どうしようかと思いつつ、うちのほにゃみにゃに相談しました。

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しばらくすると、お亡くなりになっていました。
  1. 2018/07/06(金) 21:21:28|
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奇跡的に

とある動物の死体を届けるため、博物館へ行く用事ができた。車で通勤しているけど、駐車場は一回いくら。一度出すと、またお金がかかる。電車で行ってもいいんだけど、博物館、って、駅から微妙に遠い。気が短いので、駅で電車を待つのも好きじゃない。
空と、ヤフー雨雲レーダーを眺めて、3時前に自転車で出かけた。
帰り際に少し降られたが、結果オーライ。
  1. 2018/07/05(木) 21:32:01|
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目標一回一袋

妻に刺激され、私も発作的に持ち物を整理。いつか使うだろうというのは、ほとんど使うことがない。「買ったときは高かったんだけどなあ」というのは事実ではあるけど、使わなきゃ価値も出ない。誰か(というのは、結局は子供らだろうけど)が使うだろう、というのは甘い希望で、あんたがいらなきゃ、誰もいらない。

一回一袋を目標に、持ち物の整理。

いつかも書いたけど、鬼籍に入られたおばさんの手紙。
毎回読んでは、処分できずにいる。こんなの、置いていても、無くなっても、スペースは菓子箱一つにもなっていないんだけど。

  1. 2018/07/04(水) 21:29:06|
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信用金庫 えらい

なぜか知らぬが、妻が書棚、サイドボードなんかを整理していた。お金、といっても、主に10円玉が山ほど出てきた。300枚弱、約3000円分。
普通預金にでも入金すりゃいいんだろうけど、なんだかめんどくさい。とりあえず病院へ持ってきたが、病院でもお釣り用にはそんなにいらない。

公金の払い込み用紙が目についた。一般商店なんかだったら、支払い枚数の上限みたいなものがあって、あんまり細かい硬貨では枚数が多いと受け取りを拒否できるはず。まさか、銀行にそんなのはないだろうと思って、余っている5円玉とか、1円玉とかも混ぜてりそな銀行へ持って行った。

断られました。








りそな銀行は、受付の横にある機械にお金を入れて処理する。硬貨の枚数が多いと入らないから、だそうな。
通帳があればいったん入金処理して云々、って言ってたが、通帳なんてここには持っていない。10円玉をこれだけの枚数両替すると手数料がかかる、らしい。

ブチ切れて、よそへ行きます、って、言って帰った。


大阪信用金庫へ行き、りそなに断われた旨を話して、こっちは受け取ってくれるかどうか聞いた。

何も問題ない、って。

大阪信用金庫、えらい。

信用金庫で最後に言われた。
「50円多かったです」

正直。
  1. 2018/07/03(火) 13:21:10|
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順調に

毎週見ている、廃隧道。
キクガシラコウモリの出産が順調。100頭を超えた。
モモジロコウモリの子供に混じって、白い小さなコウモリがうろうろしている。最初、てっきりモモジロコウモリの生まれてすぐって白いもんだと思っていたら、知り合いの専門家に聞くと、ユビナガコウモリの子供、だそうな。
ユビナガコウモリは、なんと2万頭以上の出産コロニーが和歌山にある。ここで生まれたコウモリが近畿一円に移動している、という事になっている。何年か前、一度だけこのコロニーの観察会に連れて行ってもらったことがある。そういえば、赤ん坊はみんな裸で白かった。
専門家に聞くと、和歌山まで行くのが面倒になったら適当にあちこちで出産する親がいる、っておっしゃっていたけどそんなもんなんですかね。
  1. 2018/07/02(月) 22:55:43|
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ヒモが一番

相変わらず、週末はコウモリ調査。
今日の調査地はほとんど道がない。どうやって最初に見つけたのか、よく覚えていない。何かに、「尾根筋」って書かれていたので、尾根と思われる所を歩いていると遺構が急に出てきてびっくりした。
何度か道なき道を踏破していたんだけど、3回目か4回目、帰ろうと思って歩き出すとだんだん道がわからなくなり、気が付くと出発点に戻っていた。道がわかりにくいのでテープを枝に巻きながら歩いていたつもりなんだけど、その印をした木々の距離が遠くて「連続性」がなかったみたい。だんだん日が暮れて来るし、すごく慌てた経験がある。

で、それ以来、ここへ調査内に入る時はヒモを張るようにしている。たぶん、磁石と地図だけで歩ける人にとっては笑いものだろうなあ。距離にしても、数百mくらいの事だろうし。

今日行ってみると、あちこちにビニールひもがぶら下げられている。同じことを考えた人がいるんだろうか。でもやっぱり、それだけでたどり着くのは無理みたいだった。

このコース上では、陸軍の石碑があったり、なんやら数字が書かれた細長い石碑が倒れていたり、それなりにかなり古い遺構が散見される。施設そのものもすごく感じの良いところで、好きな調査地5本指に入っている。
キクガシラコウモリは出産時のみ使っており、主な調査は夜間ばっかり。さらに時機を逸して、調査時期が少し遅すぎたみたい。飛ぶ子供が多かった。

さあ、今度ひもを張るのはいつかなあ。
  1. 2018/07/01(日) 23:51:58|
  2. 穴・コウモリ|
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