毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

隙間産業か、自然破壊か、単なるねたみか

子供のころ、というか、うちはずっと朝日新聞だった。親父は、「社会党の新聞」といいつつも、私自身は新聞の右左なんて考えたこともなく、単純に新聞は朝日新聞と信じ切っていた。その延長で、大阪に帰ってきてからも朝日新聞を取っていた。子供ができた頃に、新聞の集金のおばはんに、みさき公園のタダ券でもくれへんの?、って聞くと、そんなん無い、って言われた。新聞購読に景品を付けるのは違反だし、この辺ではそういう事やってない、って。

いつだったか忘れたけど、私の留守中に新聞の勧誘が来たらしい。妻が対応すると、いろんなものをくれたり、値引きがあったりした。で、思わず、乗り換えた。以来、毎日新聞になったり、産経新聞になったり、何年かごとに変わっている。嫌いだが、これまたなぜか(というか、妻がたいてい順番を決めているんだけど)また昨年から朝日新聞になっている。
信用できないので新聞はほとんど読まなくなったんだけど、今日の朝日新聞に虫がらみの記事が大きく載せられていた。

「鳴く虫」をネット販売している「会社」だって。
趣味で虫を捕まえてネットで売ると予想外に売れ、今はそれが「本業」になっているんだとか。新聞の論調では好意的に書かれている。
HPをチェックすると、500円だったり、2000円だったり。基本的に屋外で捕獲して売っているみたい。

まあ、よほどの希少種でない限り(希少種であっても、成虫を採るくらいでは)個人がこんな感じで採集しても、その種がその地方で絶滅することはないだろう。会社として、人を使ってまで組織的に集めることはしていないらしい。よく言われるけど、ホタルを大きな網で根こそぎ採っていくのとは話が違うが、なんだかちょっとひっかかる。虫にも地方変異はあるし、絶対に屋外に放すな、とは書かれているし、まあ、コオロギの類なら長生きもしないだろうからその心配も大きくはないかもしれないけど。

「隙間産業」で、今まで誰も考えなかったことを商売にしているだけの事なのかと思ったり、「自然の生き物」を商売にしてもいいのかと思ったり、でもまあ、漁業というのは「海にいる生き物」を取って売っているわけだし、長野なんかでは昆虫の採集が立派な産業として成り立っているし、まあ、考えた方の勝ち、かなあ。
  1. 2017/11/08(水) 21:29:30|
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捕獲箱

うちの猫の捕獲箱。










空箱を置いたらすぐに捕まる。
  1. 2017/11/06(月) 21:55:45|
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すでに来年も終了

HPの、2018年版を作成。これで18年目になる。ふだん日記を付けていないので、これが日記代わり。ブログの方は13年目、かな。
最近、FBもたまに書いているので、「毎日の院長」と、「週末の~」と、FBとのすみ分けがよくわからない。HPとブログのネタ探しで出かけることも多々ある。10数年前には考えなかったが、今となっては「ボケ防止」目的にもなっているんじゃないかと思う。

昔の記載を見ると、特にコウモリなんかでは無茶してるなあと思う事も多々あったりする。よく生きてるなあ、って思ったり。
また、当時はオオサンショウウオも月一で出かけており、昼は懐中電灯で穴に入り、夜は河川で懐中電灯、って、つくづく、「暗闇」が好きなんだなあ、しかも、元気だったんだなあ、って改めて思う。ちなみに、私の「懐中電灯人生」の始まりは、南部の海岸での、「ウミガメ産卵」だった。当時は、仕事が終わってから南部まで走り(当時は、高速は御坊までだった)、真夜中まで観察して大阪に戻り、次の日も普通に仕事していた。

これまた何度もネタに使っているが、17年前の一年と、今の一年は速さが全然違う。もうしばらくしたら、「2019年版」を作っているんだろうか。平成が終わったら、そのうち、「3世代を生きてる人」って表現になるんだろうか。

  1. 2017/11/05(日) 15:55:09|
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格安だった










万博の記念シート。
何枚買ったんだったかなあ?使いづらいので格安だった。額面の80%くらい。

ちょうど、ヤフオクでの発送が続いて何枚かは消費できました。
  1. 2017/11/04(土) 21:14:24|
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もう、限界

とある行政の、ペット譲渡のページを見た。もちろんもらうについての注意事項がごちゃごちゃ、いろんなことが書かれているが、年齢制限も書かれていた。もらう条件は、65歳まで、だって。それ以上の年齢の人には譲渡しない、どうしても欲しい場合は、身元引受人みたいに、何かあれば(って、死んだらという事?)飼育を引き継ぐ人の了承と署名がいるんだって。私もその年齢に片足を突っ込みかけている。もう、新しい事には顔を突っ込まないで、身辺整理しなさい、という事かなあ。



腰が曲がったかなり高齢のおばあさんが猫を飼っていた。ネコもかなり高齢で、慢性腎不全になっていた。往診を頼まれ、時々注射に行っていた。数日注射すると少し元気になる、というのを繰り返していた。息子さん夫婦と同居なので、(車もあるんだし、遠くもないんだから)息子さんが病院へ連れてきてくれりゃ往診料もいらないのに、とも思っていたけど、まあ、頼まれるので毎日行ってた。

いつもはおばあさんからの電話で行ってたけど、何か月か後、別の女の方から電話があった。どうも、お嫁さんらしい。検査もしたいし、連れてくるように依頼するが無理だという。で、行ってみた。前から細かったけど、さらにガリガリになった猫がタンスとテレビの間に挟まっていた。いつから食事していないのか聞くが要領を得ない。いつからここにいるのか聞くと、二日前から、だって。
採血して、点滴して帰った。病院で検査して結果を連絡した。毎日点滴が必要な事、可能なら通院で静脈点滴した方が良い、往診して欲しいならまた連絡するように伝えた。翌日も、その翌日も電話は無かった。

一週間くらいして電話があった。猫が死んだので何とかしてほしい、との事。おばあさんが可愛がっていた猫だし、とりあえず行ってみた。前回往診した時と同じ、タンスとテレビの間に挟まったまま、固くなっていた。

この家は二世帯住宅で、下でおばあさん一人が生活し、息子夫婦は2階で生活していたらしい。そういえば、往診の際、息子さんへのぼやきを何度も聞かされていたなあ。
おばあさんがどうされたのかはしいて聞かなかったけど、猫が生活していた部屋には介護の書類とかも積まれたままだったので、それらを片付けていないという事は、亡くなったんじゃなく、おそらく施設かどこかへ入られたのだろう。おばあさんのいなくなった、雨戸さえ開けられていない暗い部屋で、猫だけが生活していたらしい。往診中も、お嫁さんは猫を一切触らなかった。

こんな状態で猫が亡くなった、って、おばあさんご存知なのかなあ。

猫を置いて施設に入ったか、入院したのか、息子か嫁にどこかにほかされたのかどうかはわからないけど、悲しい、寂しい話。


私も、自宅で猛禽たちを飼育している。
私がこの家、この世を去る前に、「ケリ」をつけないといけないだろうなあ。


  1. 2017/11/03(金) 22:43:54|
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病院は元気じゃないと

母が紹介状を持って総合病院へ行くというので、半休をもらった。
予約は9時30分。先に採血、(循環器系の診察だったので)負荷心電図、尿検査等。10時30分くらいに終わって、順番待ち。
診察室に入ったのが12時30分、終わったら13時。
よく言われるが、総合病院の診療は、元気じゃないと耐えられないなあ。

心臓はぼちぼちだけど、血液検査でクレアチニンがひっかかる。しょっちゅう近医へ行ってるが、最近は血検はしていなかったらしい。なんでだろう?特に、今回紹介状を書いてくれたのは泌尿器系の医者なんだが。腎臓は考えていなかったのか。

ちなみに、数字は1.1。え?、それで初期の腎不全?
犬猫だったら何ともない数字だが。思わず、「犬猫だったら普通なんですけど」って口走って、医者と看護師に笑われた。
  1. 2017/11/02(木) 21:07:31|
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さあ、なんぼ

とある、発掘調査報告書。主に化石。この手の本は友の会じゃ売れない。ヤフオクに出してみた。反応が無い。
ネットで探して、以前、類書を買ってもらった東京の古本屋に聞いてみた。着払いで1000円、だって。親切というかなんというか、他ならもっと高く買ってくれると思う、との解説付き。

ネットで探して大阪の別の店に聞いてみた。3000円くらい、だって。自転車で行ける範囲だったので、持って行った。

ネットで店の案内を見ると、ネット専業店、と書かれている。実際行ってみると、本は並んでいるけどすごく少ない。片隅を見ると、伝票が張られた、梱包された本がいっぱい積まれていた。そういえば、どんなHPだか知らないけど、そこで高く売れる本を見つけてはブックオフみたいに一律で値付けしている様な店からその手の本を探し出して売る、という商売もあるらしい。

「日本の古本屋」というサイトがある。その店はそこにも登録しているので、本の題名を入れてみた。その店ではまだ出品されていなかったが、かなりの古本屋がひっかかった。値段を見ると、3800円から、80000円と言うものまである。
その差は何なんでしょうね。一覧でこんなんでてくりゃ、何万円も払う人はいないと思うんだが。
  1. 2017/11/01(水) 20:01:11|
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