毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

SATOさん、って、だれ?

博物館で書籍の整理をしている。と言っても、博物館そのものの蔵書管理ではなく、博物館でいらない本が友の会へ寄贈され、その整理をしている。
一般書以外で多いのは、昆虫関係の文献や書籍。たぶん、在野に研究者が多いからだと思う。お亡くなりになった時に、遺族の方がまとめて寄贈されるんだろう。でも、その方がお持ちの文献なんかは当然、すでに博物館にあることが多い、で、重複本として友の会へ回ってくる。「なんちゃら蔵書」と書かれた本が、いっぱいある。

那須のサインがある本がまとまって出てきた。2代前の館長さん。現役のまま、病気でお亡くなりになった。今でもお顔と声は浮かんでくる。粉川本も何箱か出てきた。先々代の会長さん。私が評議員になった時の会長さん。総会のお昼に横へ座ったらおにぎりを一つ下さった。飄々とした、すごく静かな先生だった。

今日はSATOと書かれた文献がいっぱい出てきた。ほとんどが英語で、どの分野なのかすらよくわからない。インド、と書かれているので、当然そちらの国で発行した本なんだろう。さあ、SATOさんは当然、この横文字の本で研究されていたのかなあ。これだけきれいに、何十年分もお集めになったのに今となっては読む人もいない。
申し訳ないけど、廃棄になりそう。
  1. 2017/10/07(土) 22:29:57|
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