毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

稼働しているのかどうか

大阪府が、野鳥の救護施設を羽曳野市に作った、はず。正確に言うと、似た施設が高槻にあったんだけど、羽曳野に犬猫も含めた「生き物」を扱う施設を集約させた、はず。野鳥の飼育施設のスケッチみたいなものもどこだかに載っていた。
8月にできるというのでお披露目の見学会でもあるかと思って期待していたけど、いっこうに連絡はない。回りまわってきた話では、すでに使える状態、ということらしいが。

施設ができたし、獣医さんも何人もおられるはずだから、今後の受け入れ方針とか運営についての説明くらいあってもいいんじゃないかと思うんだけどなあ。うちで飼い殺しの猛禽類が増えているけど、そんなのを引き取ってくれるようになるのかどうか。ヒヨドリも、いつまでうちで引っ張って飼育するんだろう?
とはいえ、向こうもスペースは限られているだろうから、一生飼育の鳥は引き取らない、あるいは飼育しないかもしれない。そうなると結局はそういう鳥たちは安楽死しか残された道はなく、それがわかっているならそっちへ連れて行く気にもならない。

昔、どこだかの動物園は「安楽死はしません」を売りにして野鳥保護をしていた。掲載された写真を見ると、ドバトがいっぱいだったり、あっちにはツバメの籠が並び、大型ケージにはトビがいっぱいだった。さすがに、あんな状況じゃどうにもこうにもならないんじゃないか。最近は、そんな話は載せていないし、ドバトやヒナ、有害鳥獣は扱わない、って大きく書かれている。

動物病院に症状が固定した放せない鳥が貯まるのでボランティアに預ける制度もあるんじゃないかと思うんだけど、そっちも現実的には動いていない。一生飼育の鳥は預けない方針だという。こちらが困っているのはそんな鳥が貯まるからで、治療して放せる鳥はボランティアに預ける前に、こっちで放してる。


府の関係者もここを読んでくれている雰囲気はあるんだけど、さあ、これから施設ができたことで、進展はあるのかなあ。
とりあえず、「看板用」のフクロウをお渡ししますけど?
  1. 2017/08/30(水) 22:26:32|
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