毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

国家試験

4月というと就職シーズン。私も何十年も前に大学を出て、働き出したと思うと感慨深い。
もちろん、獣医師として仕事するには国家試験に合格しての資格が必要。大学最後の半年は一生のうち、一番勉強した時期かもしれない。もちろん、卒業してからも勉強は欠かせないし今でも「なんでこんな年になってまで勉強?」と思いながらも、「物忘れ」と「記憶障害」と闘いながら勉強はしているが。

獣医師国家試験の合格率は80~90%くらい。「落とすための試験じゃなく、認定試験みたいなものだから安心して受けなさい」って大学の先生はおっしゃってくれていた。当時は記述式試験で、とにかくある事無い事なんでも、文字でスペースを埋めておけばいくらかでも点数をあげるから、ともおっしゃっていたっけ。現在はマークシートで有無を言わせず点数が出てくるらしいが。

3月初めに試験があって何週間かすると合格発表だけど、2,3日前に何人不合格らしい、どの教室の学生が何人落ちているらしい、てな本当かどうかわからないうわさが流れていた。けっこう優秀な友人が落ちていたり、卒業も危うかった同級生が通っていたりしていた。いずれにしても、もう二度とは受けたくない試験だったなあ。

ちなみに、医師国家試験は同じくらいの感じだけど、歯科医師国家試験は大学によって合格率がすごく違う。ひどい大学なんて、半分受かるかどうか、てなところもあるみたい。いったい、6年間も何を勉強していたんだろう?
  1. 2017/04/06(木) 21:05:04|
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