毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

「探検」は楽しい

本当の名前はなんだっけ?博物館裏方見学?バックヤードツアー?収蔵庫見学?博物館探検?
毎年行われている友の会会員向けの人気行事。主に収蔵庫を見学しようというもの。あわせて、標本作成作業なんかも見てもらう。
何度も参加されている人も多く、見せるものはあんまり変わってないのに何で毎年来る?、と思いつつも、私自身も、何度もスタッフとして参加してそのたびに新しい発見もあって楽しい。
学芸員によって説明も微妙に違うし、やっぱり自分の専門のところじゃ熱も入るらしい。

いつも「感激」するのはタイプ標本の棚。この博物館は両生爬虫類の基幹収蔵館として、日本中のタイプ標本が集められている、って聞いたけど。
知り合いがヘビのHPを作っていて、日本産のヘビの写真を、ほとんど掲載している。どうしても撮れないヘビとしてダンジョヒバカリが書かれていたっけ。男女列島にはまず一般人は上陸できないから当然だろう。このヘビのタイプ標本もここに収められているはず。さすがに私は標本には触れないので、箱の隙間からいつものぞくんだけど見つからない。

そういえば、両生爬虫類なんかのタイプ標本はこの棚に集められていたが、標本の見本として見せてもらった昆虫では普通の標本箱に赤い印をつけただけで普通に収められていた。
ふーーん、「世界に一つだけ」の貴重な標本なのに簡単なもんなんだなあ。
  1. 2017/01/29(日) 21:00:35|
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