毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

いらないなら、もらうな

新聞の受け売り。野村さんの記念品が郷土で「塩漬け」になっているらしい。出身地の役場の一角、一室で、段ボ-ルに入ったままほったらかしになっているんだって。「野村記念館」を作って展示する気が寄贈時はあったのか、なかったのか。まあ、こんな話、どこにでも転がっている。

堺市にはBMWのクラシックカーコレクションがある。昔のドイカメラの社長の個人コレクションで、世界に何台、というくらい希少なものもある。ぶっちゃけ、堺市は持て余している。年に一度か二度、保管場所を公開しているけど、せいぜい二日間くらいだったか。あとはイベントで二,三台を展示したり、ホテルや公共施設で時々展示している。
たぶん、すべて動態だったんだろうけど今はどうなんだろうなあ。あんなの、動いて、みんなに見てもらってこそのコレクション。さっさとその価値が分かる人、十分管理できる所に移管させりゃいいのに。

いつだったかなあ、大学の先生だったか、何かの研究者だったかが、蔵書をまとめて公共図書館に寄付したんだそうな。どういう経緯だったか忘れたけど、その一部が廃棄処理されて寄付したおっさんが怒ってるそうな。報道では、「何々の本は亡くなった妻が大切にしていた本で~」とかなんとか書かれている。
あのさあ、いったん寄贈したのならその後の事は文句を言う筋合いはないと思うけどなあ。特に、「妻の~」のくだり、そんなに大切なんだったら寄贈しなけりゃよかったのに。行政側も、処分も含めての引き取り、って堂々と主張すればいいのに。


と言うのを、2,3日前に書いたら、今日になって似たような、似てないようなニュースがあった。
1936年に立教大学がヒマラヤで使ったというテントが「再発見」されたんだって。関係者が郷里に寄贈していたんだけど、資料館が閉鎖されたので関係資料を本人?遺族?関係者に返還したらしい。それが「再発見」されたというニュース。
「当時の国内最先端の縫製技術などを知ることができる貴重な資料」と言う事だけど、さあ、次に落ち着くところはあるのかなあ?

  1. 2017/01/07(土) 20:22:20|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
<<ほんとかなあ、と思いつつ | ホーム | まあ、私の穴じゃないんだけど・・・・・(その2)>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

【楽天市場】本・雑誌・コミック