毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

まあ、私の穴じゃないんだけど・・・・・(その2)

その大学の探検部のHPを見ると、箕面のH鉱山も頻繁に使っている。ここは私が教えたんじゃなく、どこかから情報を得たらしい。まあ、石屋さんの間では有名な廃坑ではある。

ここもコウモリの貴重な生息地。大きな縦穴があり、底から横に細い坑道が続いている。私もはしごを使って降りていた。さらに、縦穴のあるところの横には這うような坑道があって、かなり歩いた(這った)ところに広間があり、そこでしばらく腰を伸ばせる。その先にも坑道は続くが、さすがの私でもしんどくって行く気にならなかった。コウモリがこの先まで飛んで入っているのは確認しているんだけど。ハクビシンがこの穴を使っているのも、無人カメラで確認はしている。
大学のHPを見たら、やっぱり新歓なんかで、かなりの人数が入っている。ここも、コウモリがいた、って記載があるのでまだ生息地としては使っているらしい。
ここは、私がコウモリを始めたころに知った穴で、最初のころは2か月に一度くらい入っていたっけ。

入る頻度からいえば大学はせいぜい年に2,3回、最初のころの私は年に数回だったのでコウモリにとってはどっちが迷惑なんだかよくわからないけど。
この鉱山の近くにも2,3の廃坑があるんだけど、そっちはご存知ないみたい。

まあ、穴の楽しみ方にもいろいろあって、石屋さんは(穴には入らず)鉱物を採集されているし、私はコウモリを探している、ある人は洞穴性昆虫を探している、探検部はザイルを楽しんでいる、ということになるんだけど、何十人で出入りすると穴も「荒れる」し、あんまりええ感じはしないなあ。

この近くにはもっと貴重な廃坑がある。コウモリ5種類が使っている穴。ここは「死守」したいと思っているが、私の穴というものでもないし。実はこの穴には側道がいくつもあって、細い坑道が上に伸びていたりする。コウモリが入っていくのを確認しているので先がどうなっているのか知りたく、一度は登りかけたんだけど途中で怖くなって降りようとすると、今度は下が暗くって足場がよく見えず、壁に張り付いたまま動けなくなったことがあった。探検部に入らせようと思ったこともあったが、頼まなくってよかったなあ。
ただ、勝手に情報を仕入れて入られたら止めようもないか、とも思っている。
  1. 2017/01/06(金) 21:02:26|
  2. 穴・コウモリ|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
<<いらないなら、もらうな | ホーム | 容赦ない散髪屋>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

【楽天市場】本・雑誌・コミック