毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

昔の人は偉かった

益富さんの資料整理が一段落。近畿一円と言うか、まあ、行けなくはないか、という産地を抜粋したのが約120か所。一地域で2,3の鉱山名があるところもある。ちなみに、この方が調べているのはマンガンばかりで、金属鉱床なんかは入っていないらしい。
資料を基に現地へ行き、地元のおっさんなんかから情報をもらうみたい。戦争前後にも掘られていたところもいくつかあって、そういうところでは実際に掘っていた人、鉱石を運んでいた人を見つけることもあるらしいが、年齢的にはぼちぼちぎりぎりのところ。今のうちにもっと調べておかなくては、てな事も書いておられたっけ。

人力で岩を崩し、鉱石を追って掘り進んで、それをまたどこだかに運んで製錬して、って、大変な苦労だと思うんだけど、昔はその努力に見合うだけの収入になったんだろうか?ドイツのUボートは、日本のマンガンから作られた高性能の蓄電池で動いていた、という噂も聞いたことがある。

人力で掘っているので無駄な労力は極力省き、安全性は二の次で掘っていた、安全のために最初は柱状に柱を残しつつ掘り進み、鉱石がなくなったらその柱も最後には(鉱物が残っているので)取り外して掘り出しているので、廃坑になった穴に入るのは危険が大きい、と何度も書かれている。
まあ、とはいいつつ、数十年はほったらかしで落盤してなけりゃ、今日に落ちることはないだろうと思いつつ、気を付けてそっと入ってみます。

RIMG5998.jpg







今年(というか、昨年末)に買ったお重。
大みそかには無くなっていました。
  1. 2017/01/03(火) 22:13:04|
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