毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

靴の底

伯父さんはシベリア抑留で2年だったか、3年だったか、シベリアに送られていた。大学を出ていてそこそこ位が上だったので普通の兵隊さんよりは少し待遇がよくって、それでなんとか生きて帰られた、とかおっしゃっていた。そんなこんなで、ソ連(今のロシアですな)がすごく嫌いだった。
ロスケ(ソ連の蔑称)は靴の底を減らしただけで北方領土をぶんっどった、というのが伯父の口癖だった。
日本人が捕虜になってロスケが一番にしたことは、腕時計を取り上げる事だった、ともおっしゃっていたっけ。

私の世代は父が戦争に行ってた世代。それでもまあ、末期に近かったので前線に送られる事は無く、生き延びられたんだろう。
いつだったか、スタッフが、「おじいさんはシベリア抑留で亡くなった」と言ってて、もう世代は変わっているんだなあ、って思ったことがあったっけ。


北方領土。私が生きているうちには帰ってこないような気がする。もっと強気に交渉できないのだろうか・・・・・。

  1. 2016/12/17(土) 21:20:04|
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