毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

損はしないけど

友の会のハイキング。集合場所は南海本線の箱作駅だった。
駅前に広場があり、すぐ横の雑貨屋店頭に「安売り切符」の販売機があった。阪神や阪急でその手の「自動販売機」があるのは何年も前に新聞で知っていたし実物も見ているけど、南海で見るのは初めてだった。もっとも、最近は南海電車なんてほとんど使っていないので、あってもわからないのかもしれない。
見ていると、駅に来た人の多くがそれで切符を買っていた。

値段を見ると、近けりゃ10~20円安いだけ、さすがに難波まで行けば数十円は安くなる感じだった。日曜とか、平日昼間なんかで微妙に変わってくる。割引された値段と販売価格の差が設置者の儲けになるんだけど、一枚当たりどれくらい儲けられるのかはよくわからない。

ちょうど、メンテナンスというか、切符の補充におっさんが車で来た。神戸ナンバーのバン。さあ、神戸から大阪まで、こんな機械をあちこちに設置してるんだろうか?で、こうやって一つずつ回っているんだろうか?
販売機の横の空き箱入れを車に回収し、今度は駅の切符の自動販売機へ行って、延々とお金を入れては切符を買っていた。で、買った切符を車まで持って行き、先ほどの空き箱に詰めては機械に入れ直していた。

前に新聞で見た時は、儲かる機械(というか、要するに設置場所かな)なら年に何百万円も儲かるという話を聞いた。あの自動販売機がいくらくらいするのかよくわからないが、初期投資を考えりゃそれなりに「割引率」を下げて「手数料」を稼がないと、機械代とか人件費とかの経費が出ないんだろうなあ。

まあ、一般のお客さんは何十円だけでも安いからここで切符を買うんだろうけど、別の味方をすりゃ、人の金儲けの手伝いをしているだけの感じがして、自分的にはあんまり買う気がしない。その分はきっちり鉄道会社に儲けてもらう方が気持ち的にすっきりする。



  1. 2016/11/13(日) 21:44:04|
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