黒部ダムの見学会。申し込みは往復はがきのみ。希望をいくつか書く必要があり、適当に書いたので申し込んだ日がよくわからない。倍率を考えればどこかがひっかかると思っていた。冬は当然見学会はないので、もう返信があってもいい頃だと思うが、待てども待てども、ハガキが来ない。
なんとなく、HPをチェックしてみた。
見学会はすでに日程を終了している。
「落選は連絡しません」だって。
ほんなら、何のための往復はがき?往復はがきだったら当然、落選も連絡があると思うよねえ。
書き損じはがきは5円だっけ、手数料を払うと新しいはがきと交換してくれる。要するに、「はずれハガキ」は47円の価値があるはず。一方、当然、こちらの住所氏名が書かれているので、いわゆる慈善団体なんかには寄付はしないだろう。関西電力が儲けているのかなあ。あるいは、そのまま「処分」しているなら、郵便局が丸儲け?
病院にくる往復ハガキなどで、返信のいらないものはもちろんストックしている。表裏に白紙ラベルなんかを張って、懸賞の応募なんかに使っている。当たった試しはないので、得をしたのか損をしたのかはよくわからない。
- 2016/10/22(土) 20:46:54|
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