毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

よくわからん

よくわからんニュース、何題か。

正直、遠いしあんまり興味もないんだけど、新潟県知事選。再出馬する予定だった現職が、地元の新聞社ともめて出馬しなかったんだって?新聞社はなんかの事件で知事を追及してた?
新聞社、って、事実を淡々と報道するのが仕事なんじゃなくって、自分の主義主張を書くもの。言わば、「権力と戦う」姿勢があってもいいと思うけど。新聞社に文句があることと、出馬しないこととの関連が、どうしてもわからない。ちなみに、この知事さん、元官僚かなあ。官僚が地方で知事になるケースというのは多いらしい。新潟とのつながりがあったのかどうかはよく知らない。

近鉄の車掌さん。電車が遅延したことを(当事者でもなかったんだけど)客にとがめられ、言い寄られてパニックになって??、高架のホームから飛び降りたらしい。で、「寛大な処分」を求める署名が何千だか、何万人分も集まっているらしい。どんな客がどんな事、無理難題を言ってくるかは想定の範囲だと思うんだけど。何があっても毅然とした態度で対応するのが本来の仕事だし、その訓練を受けているんじゃないのかなあ。少なくとも、わたしゃそんなことはできまへん。
えらそうなことを言う資格が私にあるとも思えませんが、なんだかなあ、というのがそのニュースを聞いた最初の印象。

寂聴さん。
「殺したがるばかどもと戦ってください」
そりゃいかんわ。犯罪被害者の気持ちってわからんのだろうか。かく言う私も当事者になったことはないので完全に理解できるとも思わんが、「目には目を」は感覚的に受け入れている。被害者の気持ちは、犯人が死刑になったからといって楽にはならんだろうが、一方の被害者はこの世から消え、加害者はその生を繋いでいるというのはどうなんだろう?もっとも、死刑になりたくって殺人を犯した人間にとっては、生かすことが罪の償いになるともいえなくもないのかもしれないが。
そもそも、どんな事件であれ、懲役と称して一定期間自由を剥奪して隔離することと、その犯罪事実とが相殺される事がよくわからない。もっとも、それ以外に方法というのはないのかもしれないが。

松井知事の痴呆発言も、失言という言葉で済まされるほど軽いことじゃない。だれも好き好んで「痴呆」になっている訳じゃない。長野県の何とかという、長寿のお医者さん。講演会で、ただ長生きするんじゃなく、痴呆にもならないで病気もしないで年を取りましょう、それが本当の幸せです、って言ってたけど、誰も好き好んで「痴呆」や「病気」になっている訳じゃない。もちろん防げた病気もあるだろうけど、大部分は寿命というか、もって生まれたもんだと思う。そうなることが「不幸」というもんでもないと思うんだけどなあ。

とかなんとか、なんだかなあ、というニュースが多い今日この頃。
  1. 2016/10/07(金) 20:53:39|
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