毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

恐るべし、友が島

博物館で毎年、ナイトハイクをしている。いつも箕面なんだけど、さすがに飽きてきた。ここ何年かはおもしろいものも観察できていないし。来年を考えてこの夏、何カ所かの候補地を有志で回ってみたが、どこもいまいち。個人的になんとなく、友が島でナイトハイクができないかあ、ってずっと考えていた。が、なんだかんだで予定が詰まっていて、さっぱり日程を組めなかった。

9月最初だったかなあ、やっと行けそうになって急いでフェリー乗り場まで行ったんだけど、台風の影響で翌日欠航するから、って乗せてもらえなかった。で、昨日から今日にかけて、やっと行くことができた。

日曜日に仕事してからいそいそ出かけた。時間があったので先にコウモリ調査。期待通り多数のコウモリを見て幸先の良いスタート、だったはずなんだけど・・・・・。

最終便が16時と思っていたら15時30分に出港する便があるという。最近の「友が島ブーム」はすさまじく、時間通りに運行していたらお客さんをとてもさばけないらしい。時間関係なしにピストン運行(といっても、最短で45分に一本くらいらしい)しているんだとか。
待ち時間もなく船に乗れて、やっぱりいい感じ、とその時は思った。

最終便が出るころに、地元のおっさん(?)がとある所へ餌をまくという情報を、船員からもらった。シカもリスも寄ってくるという。特にすることもないので桟橋をうろついていると、おばはんが帰りの乗船整理券を配っていた。定員約100名なんだけど一度に乗れないで次の便を指定されることもあるらしい。実際、結果的に最終便が出たのは予定表より1時間以上後だった。
それが出ると、あちこちに散っていた人も船の関係者も一気にいなくなった。現在、友が島には一か所のみ宿泊施設がある。乗船時、4人連れと一緒だったけど、その人たちはさっさとそっちへ行ったみたい。うろうろしているのは私一人。

人がいなくなったのと反比例して、シカとリスがあちこちから出てくる。こんなに簡単に見られるんだなあ。

最初は、どうせ島内をうろつくだけだから、ってザックひとつしか用意していなかった。ナイトハイクというのは、いつも徹夜で歩いているし。でもよく考えると、船の時間を考えると17時間も島にとどまることになる。時間がかなり余りそう。昔に二人用のテントを買ったのを思い出し、ザックに入れた。これが後でものすごい威力を発揮するとは思わなかったなあ。

とりあえずテントを張って中で食事。
さあ、日も暮れたし、一回目の散歩をするべ。あっちにシカもいる。

(ここまでがルンルン。以下、明日に続く。)



  1. 2016/09/26(月) 20:38:34|
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