毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

驚いていることに驚いた

某学芸員のtwitter。博物館の冷凍庫が壊れて、その後の経過を事細かく書いている。一部の物は、今は冷凍車を借りて一時的に避難させているらしいが、あふれるであろう予想のもとに先週あたりだったか、連続してホネホネ団の活動があったらしい。らしい、というのは、私もホネホネ団の団員ではあるんだけど、もう何年も参加していない。コアな団員さんは名前も顔も浮かぶが、最近の新しい人はさっぱりわからない、というのは関係ない話。

それを読んでいると、アホウドリが出て来たとか、スナメリが出て来たとか、予想以上に動物園の鳥が出てきたとか書かれている。さらに最近では、コアラが4頭、レッサーパンダが2頭出てきて驚いた、って書かれている。そんな貴重な動物たちが入っている、って、わからなかったの?博物館の冷凍庫、って、マイナス30度くらいあったのかなあ?それでも長期に放置すりゃ、「冷凍焼け」して標本が傷むと思うんだけどなあ。

タヌキの死体なんかを持って行くことがたまにあるが、冷凍庫はいつも満杯。担当者が不在の時は、鍵だけ開けてもらって隙間に突っ込む。まあ、一見して整理できていないことはわかるんだけど、ロードキルのタヌキや猫ならいざ知らず、動物園動物は何が入っているとか、優先的に処理するとか、何らかの方法が必要なんじゃないの?冷凍庫が壊れてなけりゃ、わからんかった、てな事は無かったのかなあ。

この冷凍庫、昔は無かったんだけど、いくら大きな冷凍庫ができてもいっぱいになるまでの時間が稼げるだけで、死蔵される動物が増えているだけなんじゃないかなあ。私も家を建てた時、納戸や屋根裏収納も作ったけど営業のおっちゃんが全く同じことを言ってた。収納場所なんていくら大きくなってもあふれるのは同じ、だって。


今回に限らず、ホネホネ団のMLを見ていると、え、と思うような動物園物が出てくる。他の動物園から来ている可能性が無いともいえないけど、ほとんどは天王寺動物園だろう。そりゃ、それだけ死んだら展示動物がいなくなるだろうなあ、って思う。補充ができそうな名前じゃないし。もうすぐ博物館へ来るのかなあ、という目で動物を見る癖がついてしまって充分楽しめなくなっているのも、最近天王寺動物園へ行かなくなった理由の一つ。
といいながら、ゾウの何とかちゃんは上野の国立科学博物館へ行ってしまった。大阪に残っているのは「鼻」とか「皮」だけらしい。
なんか深い理由があったのかなあ。なんだかなあ。
  1. 2016/09/15(木) 22:18:00|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
<<トム・ハンクス | ホーム | 懐かしい・・・・>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

【楽天市場】本・雑誌・コミック