毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

懐かしい・・・・

高知へ行く前、「旅行ハンドブック」的なものを求めて中央図書館へ行った。基本的に読みたい本、興味を持った本は「ネットで注文」しているのでわざわざ借りに行くことはマレ。堺市駅前では間に合わなかったので大仙まで行ってみた。
この建物、たぶん、50年以上前のままじゃないかなあ。高校生の時、時々来ていた記憶がある。本を読むより、勉強のため夏場に通っていた。

次にここへ通いだしたのは10数年前。コウモリをやり始めたとき、「郷土資料」を探したことがある。大阪府下にあった鉱山資料がないかと思って。はたして、どこそこ村に何名で掘っていた鉱山があった、1年に採掘されていたのは何貫、何匁、というのをやっと見つけたけどその場所が今はどこなのか、さっぱりわからなかったっけ。

そういえば、枚岡市史というのを探したものここだったかなあ。大阪のコウモリを調べていると、「生駒山麓でコキクガシラコウモリ」というのが必ず出てくる。生駒山麓に廃坑があったというのは何を探して出てこない。どこだったかの神社に「岩くぐり」するところがあるのでそんな感じ?、とも思ったけどよくわからない。いろいろ調べると、文献欄に「枚岡市史」というのを見つけた。枚岡市は現在、東大阪市になっているらしい。
で、枚岡市史というのを読んでみると、「枚岡の自然」みたいなところに、ポツッと、コキクガシラコウモリ、って書かれている。その根拠は書かれていない。その項目を書いたのは、大昔、自然史博とも関係があった人らしいが、年齢から考えると生きてるのかどうか微妙なところ。それ以前に、その人と連絡できるのかどうかも分からない。

その後、さんざん検索しまくって見つけたのはやっぱり、とある神社の「岩くぐり」
現地へ行ってみると、もう面倒を見る人もいないのか、かなり荒れた神社だった。片隅にそれとなく開口した岩の隙間があり、「胎内めぐり」できるようになっていた。
穴の状態、規模から考えると、ここにコキクガシラが生息する可能性はほとんどないと思った。

その後、もう一度行ってみてじっくり考えると、(旧)生駒トンネルとの関連を疑いだした。生駒トンネルは入れないが、上部は格子状に開口している。コウモリは普通に出入りできるだろう。ここのコウモリが気まぐれに神社へ行くことがあったのかなあ。となると、生駒トンネルにコウモリがいるかどうかを先に調べる必要があるなあ、と思いつつ、まだ果たせずにいる。
  1. 2016/09/14(水) 20:22:28|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
<<驚いていることに驚いた | ホーム | 報道なんてそんなもん>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

【楽天市場】本・雑誌・コミック