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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ヒナをひらいましょう

獣医師会から送られてきました。春になると送ってくるようです。
DSC09624.jpg


もう、あちこちに何回も書いているので私の主張はわかってもらえるかと思うけど、スズメのヒナならどんどんひらえばいいんです。子供が町中で捕まえまくったぐらいでは、絶対絶滅しません。スズメを通じて野生の動物、生き物に接してもらえればいいと思います。私もさんざん、ヒナを誘拐しては死なせてしまい、庭に埋めていました。今から思うとまともに育てた子はありませんでした。
冬の間庭でエサを与え、春になって餌付いた頃にたらいとヒモを使ってスズメ取りをしていたこともあります。ケージで飼い、しばらくしたら放していました。
木の陰に隠れて虫取り網で取ったこともあります。ある時、運悪く網の枠で首が折れて手の中で息を引き取った子がありました。そのぬくもり、うなだれた首は今でも思い出します。その事があってからタライのスズメ取りも、ヒナをひらうことも一切しなくなりました。


  1. 2006/04/15(土) 21:01:50|
  2. 仕事?野鳥|
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  4. コメント:2
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コメント

「自然には手を触れるな」って風潮が蔓延してるみたいですね。
目で見るか、ブルドーザーで踏み潰すかどちらかであると(笑)
デジカメで虫を撮るようになると、どうしても肉眼や手触りでの観察がおろそかになり、我ながら良くありません・・・
  1. 2006/04/16(日) 21:59:39 |
  2. URL |
  3. 糸崎 #SFo5/nok
  4. [ 編集]

野鳥の会は自然離れ

野鳥の会が自然を知らない人間を作っていると思っています。(総攻撃を食らいそう。)探鳥会でも葉っぱ一枚、虫1匹取らぬような注意書きがあったように思います。
糸崎さんがおっしゃるように、人間(特に子供)はさわってその感触で知っていくと思います。私の子供の頃の、夏休みの宿題といえば昆虫採集か植物採集。その両方が否定され、写真に名前を書き込んだのが出品されていたりします。標本というのは実物があってなんぼのもの。こういう風潮に歯止めをかけられなかった昆虫屋さん、植物屋さん、博物館屋さんも努力不足。
  1. 2006/04/17(月) 07:41:58 |
  2. URL |
  3. 大阪コウモリ #PikvLR5I
  4. [ 編集]

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