トイレの電気がついたり消えたりする。カバーを外して電球を緩めたり締めたりすると点灯する。しばらくすると、忘れたころにまた消える。こんなん、すごく単純な構造の「機械」なのに、壊れるの?電線が本体に入って一つは真ん中、一つはサイドに繋がっているだけのはず。壊れる場所なんてないはず。と思いつつも、消えるたびにカバーを外してごちゃごちゃしていた。
いよいよ消える頻度が増えて来たので、諦めて機械を付け替えるか、と思って再度構造を確かめて接点を確かめた。
どうも、電球とソケット部の相性が悪いんじゃないか、と思いだした。
別の電球を持ってきて付けてみた。
普通に点いた。
ふーーん、電球、って、そんなにデリケートなのかなあ?両方とも「パナソニック」なのに、相性が合わなかったのかなあ?
いずれにしても、買い替えなくってよかった。
- 2016/07/07(木) 20:45:26|
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