毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

私のもどこへ行くのか

前記の通り、自然史センターから預かった古書をヤフオクに出している。同じ名前の蔵書印が押された本や雑誌類がいっぱい出てくる。聞くと、本職はお医者さんだが昆虫でもすごく有名な方だったらしい。(医者の昆虫学者は多いですね。手塚治虫さんもそうでした。)
博物館に図鑑や雑誌類、資料を寄贈されたんだけど、博物館にも同じのがあると友の会バザーに回ってくる。謹呈**様、って書かれた本も時々あり、そのジャンルもいろいろなんで、顔が広かったんだろうなあって思ったりしている。そういえば、洋書や外国の文献も出てきていたっけ。仕事の後継者がいても、「趣味の後継者」ってのはなかなかいないのかもしれない。個人が亡くなってしまえば宝の持ち腐れになってしまう。まあ、オークションという形ででも新しいところへ行ければ本も「本」望か。

私も昔は本が好きで書籍はもちろん、雑誌類や会報類もいっぱい集めていた。昔の雑誌類を読み返すと「真実」が180度変わっていたり、今と状況がすごく変わっていたりしておもしろいといえばおもしろいんだけど、結局はそれだけのことで置いておく価値があるのかどうかわからなくなってきた。ものによっては何十年分あった雑誌類を順番に処分していった。ほとんどはヤフオクでも引き取り手がなく、友の会バザーでも売れないで、翌年からは無料コーナーに置いていたがそれでも無くならなかった。(とはいえ、何年も経過すると最終的には誰かが持って帰ってくれたみたいだけど。)

雑誌の次は書籍。こっちも「発作的」にヤフオクへ出して売れそうなものは売ってしまった。もちろん、すごく気に入ってる本はまだまだ手元にあるが、さあ、いつまで置いておくか。正直、あまり読み返すこともないんだけど。

今度の「自然史カフェ」に、家主特権で私だけの古書コーナーを作ろうかなあ。
みなさん、ぜひ来てくださいませ。
  1. 2016/06/02(木) 21:36:22|
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