毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ちょっと散歩に

うちのタヌキ。5歳。
カルテを見直してみると800gで来ている。疥癬と衰弱。
本人の性格なんだろうか、このサイズで来たが、さっぱり慣れなかった。かといって、この大きさで来ているので自活できるのかどうか不安で、大きくなってもそのまま飼育を続けていた。

一年ほど前だったかなあ、たぶん壁に立てかけていた板切れを足場に、飼育スペースから逃げ出した。庭に餌を置いておいたり、夜ごとに近所を回ったが見つけられず諦めていた。まあ、うちの近所で野生のタヌキを何度か見ている、それらと合流してくれていればいいが、と思っていたら、一週間ほどして家の前の溝を走っているのを見つけてすぐに捕獲した。

昨年だったか、別のタヌキが保護されて一時、一緒に飼育していた。二人で仲良く暮らしていたけど、がこっちはほぼ大人の大きさで来ていたので、いっそう人馴れしなかった。望郷の念でもあったのか、どうやって逃げ出したのかわからないが半月ほどして逃亡した。一人で出て行きゃいいのに、うちの子も連れて。
またまた、一週間ほどしたらうちの子だけ家の前の側溝に帰ってきて、連れて帰った。

数日前、エサをやりに行くと姿が見えない。またまたまた、逃げ出したらしい。学習しないのは私の方かなあ、飼育スペースを掃除したときにフェンスの切れ端を移動させたのだが、それを足場にまた壁をよじ登ったらしい。(移動させたのは半月ほど前なんだけど。それからずっと逃げる練習でもしていたのか。)
今度こそ無理かなあと思いながらスペースのドアを開けておき、エサも入れておいたら2日目に帰ってきた。今度は自分でその飼育スペースのいつもの場所に。

まあ、良かったのかなあ。
これなら放し飼いでもできるのかなあ。










  1. 2016/05/02(月) 20:31:58|
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