毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

タケノコ泥棒

祖父の竹林にタケノコ掘りに行った。正確にいうと、祖父は亡くなって何十年にもなるので伯父の持ち山、とでも言う事になるのかなあ、あるいは母の実家の持ち山、とでも言うべきか。
竹林と言っても、某所の山中一角に竹林が広がっていてそのうちの一区画が祖父の土地だった。何となく境界が竹で区切られている。
本来竹林と言うのはタケノコが出やすいように地下茎を切ったり、タケも間引いたりして管理するものらしいが祖父が亡くなってからはそんな面倒な事をする人もおらず、年に何回かこの時期に私と息子が勝手に山に入ってタケノコを探しているくらい。母方の伯父伯母もじぇんじゃん取りに行ってないらしい。
母にタケノコ山に行くことを電話すると、最近、タケノコ泥棒を警察が捕まえたらしいので注意するように、って言われた。
誰も管理していないと思ってか、祖父のタケノコ山も(親戚は誰も入っていないはずなのに)あちこち掘り返されていることがあった。近くの別の竹林所有者が警察に通報したのかなあ。
まあ、私自身も「祖父のタケノコ山」って言ってるけど、現在の「法律上の所有者」が誰かなんて知らないんですけど。

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泥棒と言えば、大阪の山中にコウモリ調査へ行った時の事。ここは、ダムの管理通路にコウモリが住み着いているところ。そのダムの堰堤近くに車が止められる。車を止めて調査しようと思ったらお巡りさんがいる。びっくりして、何してるんですか?、って聞くと、(ちょうど時期が秋だったので)マツタケ泥棒の通報があって監視している、と言う話。
ダムの管理用通路は当然立入禁止なんだけど、誰かが何年も前に破壊して開きっぱなしになっている。それでコウモリも勝手に入り込んで利用しており、さらにそのコウモリを調査するために私が勝手に入り込んでいるという構図。目の前にお巡りさんがいたんじゃ、お巡りさんの警戒対象がダムや私じゃないとはいえ、調査出来ない。仕方なく山中を「ハイキング」して帰った。
その後、その壊されていたドアが改修されてきっちり閉鎖されてコウモリも利用できなくなってしまった。
貴重なコウモリの生息地が失われてしまった。
それから何年か経つけど、誰か、またドアを壊してくれていないかなあ?今回はかなり丈夫そうだったので無理かなあ?
  1. 2016/04/10(日) 20:29:59|
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