毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

10円で・・・・

飛び込みで営業が来た。医療器や薬の会社らしい。
見積もりを見ると他社より微妙に安い。数十円だったり、数百円だったり。

親父は中小企業(といっても資本金何千万、社員数数十人)の同族会社副社長だった。(祖父が興した会社で、叔父が社長)大阪市内のど真ん中で工業薬品の卸をしていた。仕入れ先、顧客を大事にするように常に言われていた。いわば、義理人情の世界というか。大阪の「商人」の典型だったかもしれない。ずっとそんな話を聞きながら育ってきた。

10円で義理を欠いてヨソに仕入れ先を変更するのもどうなかあ、とも思うんだけど、今の時代、やっぱり少しでも条件のいい方に流れるのは仕方ないかなあとも思う。

とある検査の会社。材料費の高騰等の諸事情で値上げせざるを得なくなった、今後月にいくらくらいになります、との案内が来た。ちょうど同じ検査でそこよりかなり安いところを見つけていたのでそれを機に乗り換えようと、取引の中止を連絡した。営業サイドから電話がかかってきて、向こうの価格を聞いてきたので伝えるとそれより下げるという。
ほんなら、値上げの案内は何だったんでしょう?それまでの価格は何だったんだろう?


あ、そういえばセコムも同じだったなあ。母の家はかなり以前からセコムを導入していた。うちもセコムを導入して月々の費用を比べてみるとうちの方がかなり安かった。母の方の担当者に伝えると途端に利用料金が下がった。

清原が覚せい剤を「ぼられていた」話と同じなのかも。
  1. 2016/02/17(水) 20:15:51|
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