毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ぶちこわし

獣医学の雑誌を読んでいた。そこそこ有名な先生。まあまあ、そんなもんかなあと思いつつ読んでいた。最後に出てきた。
この子には「~のレメディを処方しました」

レメディ、って、人間の方で、はやっていたけどほぼ完全に効果は否定されていたはず。
説明するのもあほらしいんだけど、wikipediaでは
>希釈度は最終的に10の60乗となり、現代科学の知識体系ではすでに元の物質は残っておらず、ホメオパシーの「レメディ」は砂糖玉でしかない。ただ、ホメオパシーの理論では“物質のパターンが水に記憶されるため、治療効果がある”とされている。

って書かれている。

人ならまだプラセボ効果もあるだろうが、犬猫に「不純物」(といっても、分子レベルだろうから害もない)の混じった砂糖水を飲ませて治療と言えるのか。それで治療費をいただくの?

獣医学というのは科学であるはず。その専門雑誌にこんなん書くって、書く方も書く方、載せる方も載せる方。
今までの信頼(というほど信用もしていなかったが)はすべてぶちこわし。
  1. 2015/11/12(木) 20:02:53|
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