毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

もう、忘れられた人

23日は博物館で標本の同定会があった。趣旨は夏休みにあちこちで採集したものの名前を専門家に聞く、という事なんだろうけど実際には大人が非常に多い。それに、専門家もしばしば混じっている。また、非常に狭い分野の専門家も呼んでいて、とくに昆虫分野なんかでは質問者より担当者の方の人数の方が多く、それらの方々の年に一回の「同窓会」みたいなものになっている。内輪で盛り上がっている一方で、化石屋や恐竜屋さんは手持ち無沙汰に文献を読んだり、自分の研究をしたりしている。

というのはタイトルとは外れている。
通用門から入ろうとすると守衛さんに止められた。そういえば、こないだから「新人」の守衛さんが来てたなあ。
評議員になって25年、NPOの理事をして10年くらいになるとは思う。今までの守衛さんはみんな顔なじみで、「こんにちわ」で「顔パス」だったんだけど。
そのまま実習室へ行こうとすると、受け付けをしてからでないと通れない、って言われた。その守衛さんの向こうの方に顔なじみの方もおられたんだけど、まあ、仕方ない、受け付けへ行った。

受け付けには見慣れない兄ちゃん、姉ちゃんが並んでいる。博物館実習生らしい。たいてい、学芸員とかが後ろで指導しているのが常なんだけど、忙しいのか、誰も見当たらない。
名前、住所、会員かどうかいろいろ書かされた。同定会のやり方も懇切丁寧に説明してくれる。うーーん、君らよりよほど昔からここに通っているんだけどなあ。

まあ、実習室に入れば当然、学芸員さんとか知った人ばかりで楽しい時間を過ごしました、とさ。


あ、そういえば、いつだったか、獣医学生が実習に来ていたので博物館に連れて行った。特別展の割引券をショップでもらおうとすると、ショップの姉ちゃんが会員証を見せろという。これまた自慢じゃないが会員歴30年、賛助会員歴ン十年、NPO理事歴10数年、(ショップを経営しているのはNPOなんだけどなあ、その理事なんだけどなあ)会員証なんて言われたことは一度もない。
カバンをさんざんこねくり回してやっと見つけて、ありがたく招待券一枚を入手。
ショップの姉ちゃん、おばちゃんも今までは知った人ばかりだったがこの時の姉ちゃんは初めてだった。そもそも、会員でないと割引券をもらえないなんて知らなかったなあ。私のHPで特別展を紹介したけど、ショップで割引券をもらえ、って堂々と書いてしまっている。「NPO理事の浦野」じゃ通用しないのかもしれない。
実習室へ行ったら学芸員さんが割引券の束を実習に来ていた人たちに配りまくっていたけど。
  1. 2015/08/24(月) 19:00:51|
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