毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

判断できん

ミーハーで又吉さんの本を図書館で「予約」したことは書いたが、もうひとつ気になっている本。例の、少年A。
堺市で購入したのかどうか、よくわからない。大阪府の他の市町村では購入したところがちらほらある感じではある。大阪府は買っていないんだったか。調べている過程で、少年Aの母の手記と、イギリスの英会話の先生を殺害して逃げていた何とかという犯人の手記があることを知り借りてみた。

両方とも、何の意味もない本だった。


とあるジャーナリストが少年Aの犯罪について取材して考察していた本も読んだのだが、この本自体、取材方法なんかで同意しかねることが多々あって信用できなかった。母親の手記を読むとやっぱり事実と異なる事も多くあって、そのジャーナリストの主張はさらに理解できなくなった。
まあ、母親自体、どうして息子がこんな犯罪を犯したのか理解できていないし、本人がわかっていないんだからいくら本を書いてもこっちはさらにわからない。そういう意味で本人の手記はなんかのヒントがあるのかもしれないと思いつつも、単なる野次馬で読むような本でもないだろうし。

もう一つの本、「殺人犯」の本なんて、さらに無意味な本だった。あんなん、少年Aの本の出版社も非難されているが、こっちこそそれに値する。逃亡生活の話ばかり書いていて事件の反省も何にもない。なんでそんな事件を起こしたとか、なんで逃げたとか、さっぱり書かれていない。むしろ、素性を偽って金を稼ぐ方法ばかり書かれている。

もう何十年も前になるが、「塀の中の懲りない面々」だったか、これまた「犯罪者」が刑務所の中の話を書いた本があったなあ。これは面白かった記憶がある。著者のおっさんも時々テレビに出ていたけど、さあ、今は何してるんだろう?


  1. 2015/07/30(木) 20:31:48|
  2. 独り言|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
<<妻には止められたが | ホーム | ここまでやると儲かる?>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

【楽天市場】本・雑誌・コミック