毎日の院長

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

道半ば

向山先生。(ヒナ)コウモリの専門家。高校の生物の先生で、野鳥の会にも関係しておられたんだっけ。要するに、自然全部を相手にしておられた。高校を定年退職され、ご住居も「字蝙蝠」と言う所へ移されたほどの、コウモリ屋さん。いよいよこれから本格的に蝙蝠三昧、と思っていた時に、調査中の事故でお亡くなりになった。

竹橋先生。非常に有名な獣医さん。ご自分だけではなく、「門下生」は皆さん、りっぱな病院を作っておられる。要するに、「人を育てる」方面でも非常に影響力を持っておられた。
50歳くらいに「山」に興味を持たれ、山に登ることを60歳くらいからの第2の人生と位置付けて獣医業をセミリタイヤされ、ヨーロッパアルプスに通っておられた。国内でも訓練のためあちこちの山に登り、金剛山のふもとには電気も水道も来ていないような山小屋を借りてご自分で水を引いたり、周りを整備しておられた。
先日、ヨーロッパからの帰りに、飛行機内で脳梗塞で急死されたそうな。



納得した死というものは無いだろうとは思う。90歳で死ぬことが幸せで、50歳で死ぬことが不幸というものではないとも思う。
ただ、周りでこういう話がいくつかあると、いろいろ考えさせられる。
若い時はこんなこと考えなかったと思うんだが、明らかに人生の2/3は終わってるし、そういうことが私の身の上に起こる可能性も無いとは言えない。

しっかり、コウモリしようかな。今のところ、これしか生きがいはないしなあ。
  1. 2015/01/16(金) 20:07:25|
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