博物館での講演に早く着き過ぎたので、久しぶりに館内をうろついた。第何展示室だったか、数年前(もっと経つかなあ)に出来た、一番新しい展示室。大昔、特別展示室かなんかだったのを、常設展示室に変えたんだと思う。
展示の目的は何だったかなあ、何度も来ているんだけど忘れてしまった。
結構、大きなスペースを占めている展示物。
ボタンを押すと山からタヌキが出て来たり、アオサギが飛んできたり、魚も出てくるんだったか。頭の上でもなんかがぐるぐる回る。
これが動かなくなったらしい。


まあ、大阪のガキに捕まると、ボタンを押しまくって壊すのが常なのかもしれぬ。それを承知でメンテ、設置するのが本当のところなんだろうが、最後はガキの勝ちになるんだろうか。そういえば、よく覚えていないんだけど、もっといろんんな「動かせる」展示があったようにも思うんだけど。何だか、妙に部屋が広く感じられる。
- 2014/03/25(火) 20:55:29|
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