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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

あんた、かわいそうなら肉食うな

どこだかのコンビニが苦情を受けてフォアグラ弁当を販売中止にしたというニュースに関連して、YAHOOニュースにこんなのが載っていた。

確かに飼育している現場は目を背けたくなるような状況なのですが、肉の味を最優先にするため主に撲殺(厳密には打撃で失神させ、その後失血死させる)という形で処理される牛が残酷でないのかといわれると微妙なところといえるでしょう。

新聞にしろ、ここにしろ、テレビでもラジオでも常に真実を書いている、報道しているとは思わないが、これってひどいんじゃないかなあ。どんな認識をしているのか。
驚いて別の人がどんなことを書いているかと思って「と畜」なんかでググってみると、そういう表現をしているところが非常に多いことにさらに驚いた。さらにさらに、某HPでは(某自治体では積極的にと畜場を公開しているらしい)と畜の現場も見て説明も受けているはずなのに同じ表現と同じ理解をしている。

食肉になるから当然、麻酔薬なんかの安楽死は行われない。牛では頭部からピストル(みたいなの)を脳に撃ちこんで一瞬のうちに殺している。これが残酷というのならどんな殺し方をすれば満足してもらえるんだろうか。
殺した後(というか、死んだ後)脊髄にピンを挿入したりすると神経の反射で足がピクピクしたり動いたりするんですねえ。どうも、これを「苦しんでる」てな認識をするらしい。

肉を食べる人みんなが、殺すところから肉になるまでを知っておく必要はないだろうが、ええかげんな知識をいかにも真実みたいに書かんといてや。

  1. 2014/01/28(火) 20:58:18|
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