同じようなネタで引っ張ってます。
博物館から引き取ってきた本、10数箱。副会長さんから、大学で古本を集めているという情報をもらう。とある大学関係の団体が無料で本を引き取り、売れるものは売る、売れないものでも寄贈先を探してくれる、というもの。
やっぱり、本をゴミとして処分するというのはかわいそうだし(もちろん、再生材料にはなるんだけど)調べてみた。
「引き取るのはISBNの付いてる本です」だって。要するに、バーコード付きの本。
何(十)年も、年に一回のバザーのためだけに書庫と会場を往復している本がほとんど。コードの有無で本を分類すると8割以上、処分箱行き。やっぱり、いらんもんはどこもいらんのだなあ、と妙に納得しました。

病院の前で「廃品回収」屋を開業してました。
- 2014/01/27(月) 21:30:09|
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