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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

まあ、そんなもんなんでしょう

育児休業の書類を出しに職安へ。昔はデパートの最上階にあったが「合同庁舎」へ移動している。書類を出した後、となりの裁判所へ行ってみた。

裁判所は娘が「訴えられた」時に初めて行った。(正確に言うと二度目かなあ。就職してすぐの時、スピード違反かなんかで裁判所まで行った記憶がある。あれ、なんで裁判所だったんだろう?裁判官のおっちゃんに、仕事は何をされているんですか?、免許がないと困るでしょ、これからは気を付けて下さいね、って言われたのを覚えている。)

マンション退去時に傷みの補修を請求され、拒否すると支払い督促が来た。それも拒否したら正式裁判になったんだけど当日に相手が訴えを引っ込めて結局「判決」は受けなかった。こっちが同意しなけりゃ「判決」まで持って行けたらしい。裁判の知識がもっとあればなあ、と後で思った。

で、今日はまた人生、これから先、何があるかわからないので裁判でも傍聴してみようか、と思った次第。

HPを見ていると「傍聴記」というのがあちこちに出てくる。「慣れて」くるとおもしろそうな裁判とかもわかるらしい。
受け付けまで行って裁判の予定表を眺める。民事では損害賠償裁判がいくつか。刑事では強制わいせつが並んでる。時間の都合で「強制わいせつ」へ入ってみた。

入った時、時間が長引いていたのか、前の裁判の判決言い渡し直後だったみたい。何の裁判かわからず。
控訴の説明をして、控訴しない時はきっちり罪を償ってもう2度とこんなことしないでね、って裁判長に言われていた。終わったら手錠を付けられ、腰ひもを付けられ部屋から出ていきました、とさ。

で、次の裁判。

入ってきたときは手錠に腰ひも。外してから「証人台」(だっけ?)へ立たされる。黙秘権の事とか、テレビみたいな説明がある。何度目かの公判らしいが、前回の公判からまた別の起訴があったんだって。

結論から言うと、「事件」は「犯人」が適当なお姉ちゃんを見つけたら後をつけて、人通りが無くなったら追い越しざまに「胸部」をつかんだんだって。それを今までに何回か繰り返し起訴されて裁判が始まったのに、まだ余罪がいっぱいあるんだけどそれに関しての起訴はもうちょっと先になる、てな話だった。裁判官は検察のおっちゃんに、早くまとめて起訴してねえ、てな事を言ってた。

検察官も、裁判官も、弁護士もみんな偉い人なんだろう。それが、変なおっさんが姉ちゃんのおっぱいを触ったとかなんとかで膨大な書類を作って貴重な時間を使って、警察官(かなあ、連れてきた人、二人。そのまま風呂屋へでも行けそうな、すごくラフな格好だった。)もその為に(たぶん)拘置所から犯人を連れてきて、って、たいへんやなあ。
「犯人」も「弁護人」も起訴事実は丸飲みなんだから、さっさと終わらせられないんですかねえ。


ということで、まあ、裁判って、こんなもんなんでしょうかね。起訴の有罪率って90%以上、だったか。
よほどのことがない限り、テレビで見るような裁判はないんでしょうな。
  1. 2013/12/06(金) 20:11:25|
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