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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

しらせ

「しらせ」の表題を見て、南極観測船を思い出した方はどれくらいおられるだろう?
第1次南極越冬は、私の生まれた年。隊長の西堀さんの本は、何度も何度も読み直した。タロウ・ジロウの話もいろんな本で読んでいた。堺市内のとある公園にある、第1次越冬隊の犬たちの像。岩田千虎という彫刻家が作ったもので、高校生の時、よく見に行っていた。ちなみに、その何年か後、その息子さん(といっても、年は私のはるか上)と堺市獣医師会で一緒になるなんて、当時は考えもしなかった。

で、南極観測には非常に興味があり、初代観測船、「ふじ」が名古屋に係留されていることを知り、見に行った。西堀さんの本に書かれていることが、ありありと思いだされた。

「宗谷」は東京に係留されている。なかなか行く機会がなかった、というか、仕事を休んで交通費をかけてまで行く決断がつかなかったが、数年前、やっと念願を果たした。正直、「ブログネタ」探しを兼ねて行った感もある。話題探しに出かけたというか。ちなみに、当時は青函連絡船「羊蹄丸」も係留されていた。これはこれで、北海道に大学以降数年間住んでいたし、最後は羊蹄山を見ながら仕事をしていた私にとって、懐かしさを感じさせる船だった。(羊蹄丸はその後、解体されている。)

となると残るのは「しらせ」だけになった。この船は引き取り手がなく、解体寸前までいったんだが、気象予報の会社が購入して千葉に係留している。何とか機会を作って見学したいと思っていたが、震災で埠頭が壊れたとかで見学が中止されていた。
今日そのサイトを久しぶりに見てみると、見学再開、との記載があった。が、いろいろ情報を集めてみると月に2回、各10名らしい。結局、月に20名の、狭き門。以前はほぼ毎日、一日2回の見学があったように記憶しているんだけど。

これだけ確率が低けりゃ、うまく申し込めたら運があるという事でそれを機に出かけてもええのかなあ。それこそ、まだ躊躇していたら、「眼が黒いうちに」拝めないかもしれない。(もっとも、将来的にはもっと門戸が広がるかもしれないが。)

ただ、仕事が休めるかどうかも、同じように狭き門かもしれないが。
  1. 2013/08/20(火) 20:02:34|
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