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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

担当じゃないので・・・・

こないだから、小学校から電話がよくかかってくる。ウサギの手術をして欲しい、って。
ウサギというのは、交尾排卵なので発情期が来ると非常に妊娠しやすい。(交尾するまで発情を繰り返す。)オスメスがわかりにくい。土に穴を深く掘って生活しているので、捕獲しにくい。(自由に生活しているので、人にも慣れにくい。)結果、知らないうちにどんどん子供が出来る、らしい。

A小学校。前任者から、オスは手術しているので大丈夫、と言われていて安心してペアで飼育していたら、子供が生まれた、との事。行ってみると、確かにオスは手術されている。ほんなら、誰の子?
掃除するときに運動場へ出すことがあるので、その時に隣のオスと交尾したのかなあ、との話。ちなみに、「オスの可能性のある」子は、何度行っても穴の奥深くに潜んでいるらしく、姿も見ない。

B小学校。こないだ、子供が3匹生まれて、また次が生まれたら大変なのでオスを手術してください、子供らのオスメスもわかりません、と言われて行ってみると、穴の奥に確かに小さな子供。でも、こっちの穴に3つ、あっちの穴に2つ。大きさが微妙に違う。これ、二腹分じゃないの?さらに、オスメスを見ようと追いかけ回していると、色違いの子が目に入る。結局、3つと4ついるんじゃないかなあ。その話をすると、先生が驚く。そんなにいるんですか?って、飼育数も把握していないんだなあ。

ちなみに、手術費用は無料。予算がないんだって。

生き物を飼えば病気もするだろうし、こうやって手術をすりゃ費用がかかるのは当たり前だと思うんだけど、「教育委員会」さんは、何にも考えていない。うちみたいに、「ボランティア」で見てくれるところに押しつけているのが実際の所。「教育委員会」から直接話が来りゃ文句たらたら言ってやろうと思っているのに、そっち方面から電話、依頼が来た試しはない。こういうのって、「ボランティア」じゃなしに、「ただ働き」なんじゃないかなあと思いつつ、「現場」の小学校の先生が困って、せっぱ詰まって電話してくるので、無料で対応している。

どこだかの自治体は、きっちり獣医師会と市が契約して、何百万円だかの予算がもらえるようになった、校医と同じように、校獣医制度を作った、と言う話。まあ、それが本当の姿なんだろうけど、そこの獣医さんに講演会をしてもらってからすでに10年以上経っているが、大阪じゃ、何の進展もない。









ロップイヤーの子ら。
最初は、耳が立っているんですな。かわいい、かわいい、かわいい。


あ、表題は、用事があって学校へ電話しても、ちょうど夏休み時期で担当の先生がいないと全く話がつながらない、と言うことです。
ちなみに、しっかりした小学校ならウサギにも、みんな名前が付いているのに、「増えて困ってます」的な小学校では、みんな「ウサギさん」みたいです。
  1. 2013/08/08(木) 20:00:35|
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