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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

タヌキ観察会

博物館で、タヌキ観察会の世話人。

その前に、高校生物研究会(だったかなあ)の発表を聞く。
高校の生物部の発表会。

当方も、高校では生物部に入っていた。ある意味、今の私の原点、と言えるかもしれない。高校の文化部というのは絶滅危惧種どころか、ほとんど絶滅、って聞いていたが、まだまだ残っているんですね。ちょっと、ほっとしました。

発表は、都合で3,4つしか聞けなかったが、まあ、かわいいもんです。実は私も、こういうので発表したことがある。当時を思い出すと、懐かしいやら、恥ずかしいやら。「大和川の水質調査」と題して、定期的に川の水を調べていた。とあるところで水を採取していると、川沿いの工場のおっさんが飛んできたことがある。何してる?、って言われたから、水質調査、って言い、簡単な説明をすると納得したのか、安心したのか、それ以上、追求されることはなかった。今から思うと、あれ、なんやらやばいものを垂れ流ししてたんじゃないかなあ。


で、夕方から、タヌキの観察会。
植物園を回り、3カ所でそれぞれ15分ほど待機して、タヌキが出てくるのを待とう、というやり方。騒ぐと出てこない、気を殺して待て、と言われたけど、そんなん、みんなタヌキを見る気満々なんだから、無理な話。

一番可能性の高い、最初の2カ所で姿が見られず、あせる。実際は道を横切った所を数人が一瞬見たり、はるか遠くで目が光っているのを見たりしたが、満足のできる見え方じゃない。タヌキが出てくるかどうかはタヌキの都合で、こっちが悪いんじゃないけど、引率者とすれば、なんやら、プレッシャーがかかる。
で、諦めかけた最後の地点で、ちょっとゆっくり道を横切り、一応、責任は果たしたか、と思いつつ帰りかけると、ふだんあまり見られない所で2頭がゆっくりウロウロしてくれて、みんな満足してくれるほど、十分観察できました。
まあ、よかった。









毎日見ていると、「タヌキのありがたみ」がわからなくなるもんです。
  1. 2011/11/23(水) 21:10:46|
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