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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

人は死して、(その2)

ある本の出版について、某所で話題になった。「著者」ご本人は、自費出版されるつもりらしい。本人が自費出版されるのを某社がチャチャを入れる理由は全くなく、話題は、某社の本として出せるかどうかの検討。

専門家の話じゃ、マニアックすぎて販売数は限られるんじゃないか、おそらく採算は取れないだろう、との事。最近は、印刷費用というのがむちゃくちゃ値崩れしてるので、本の様式やページ数、紙質を考えればかなり安く作れるので、販売用に作ってもそこそこいくかもしれないが、それでも出版を受ける会社はないんじゃないか、との事だった。もっとも、ご本人は前述の通り、自費出版のつもりだから、出版社で作ったとしても、売れ残りは全部自分で買い取るつもり、と言う話。そうなりゃ、出版社としても損はしないことになるんだけど。
やっぱり、生きた証としてというか、ご自分の研究を、形として残したいのだろうか。

あ、出版費用のことで、思い出した。(前に書いたことだけど、誰も覚えていないだろうからまたネタに書いておこう。)母が句集を自費出版するとの事で、知り合いの印刷屋に話をしたんだそうな。古くから付き合いのある、親しい友人だったとか。見積額、200万円、だったとか。

知り合いだからある程度はまけてくれてるんじゃないか、なら、そんなに他と違わないだろうから、そこへ頼もうと思っている、との話だった。兄が、ちょっと高いんじゃないの?、一応、別の会社にも聞いたら?、って助言した。
他社の見積もり。
70万円。

この差、って、何?足元見て、ぼったんじゃないの?
で、70万円の方で作ったけど、別に何の問題もないし、良い出来だった。

自然科学関係だと(まあ、これに限らないだろうが)、亡くなったあと、著作集みたいなのがよく出されている。入手しづらい、マイナーな文献も掲載されていて、便利。
私が死んでも、誰もそんなの、作ってくれないだろう。自分で自分のの著作集を作っておくかと思って、今までの論文を集めてみたが、「集」と言うほどもなく、ペラペラ。A4コピー、数枚で足りそう。

DSC00268.jpg











この動物園の、「初代園長」は、これらの生き物を残して亡くなられました。要するに、個人動物園でした。
今の時代、移動動物園的に、「小動物」「家畜」だけ置くなら問題も少ないでしょうが、「猛獣」や「チンパンジー」なんかを置いておくのは、問題が多いように思いますね。
  1. 2011/11/09(水) 19:24:13|
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