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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

ウサギ数題

思いつくまま、ウサギの話。

・大阪の小学校、中学校では、私の時代は耐寒登山と称して冬に金剛山へ登っていた。(今も登っているのかどうかは、よく知らない。)私の頃はただ歩いて登るだけだったが、聞いたところによると、一昔前はみんなでウサギ狩りをして、お昼にみんなで食べるための行事だった、とか。本当かなあ。(HERLOCKさん、ご存知です?)
うさぎを追うのは、下から上が基本、だっけ。だんだん範囲が狭くなるから?上への方が、走りにくいから?

・昔、知り合った人。山野を借りてキャンプ場を作り、子供らに自然体験学習をさせている。お仕着せのスケジュールをこなすのではなく、自分らですべて考えさせて実行させている、とか。火をおこせなければ、食事も出来ないグループもある。それでも、ほったらかし。数日のキャンプで、最後の最大イベントは、ウサギを食べさせること、だそうな。自分で殺して、自分で調理させている、との事だった。今でもやっているのかなあ。

・近藤紘一。ベトナム戦争を取材していたジャーナリスト。ベトナムから奥さんをもらっていた。(詳しくは、ご自分で検索して下さい。)たくさん本を書いておられますが、「サイゴンから来た妻と娘」という本に出てくる話。
東京で、うさぎを飼っていた、とか。奥さんはそのうさぎをたいへんかわいがっておられ、ラビットフードのような人工的なエサはダメ、とかで、苦労してどこだかの河川敷まで通いながら、草を集めては与えていたそうな。ずいぶん太って奥さんはたいそう喜んだとか。で、何となくイヤな予感がした日、家に帰ると食卓の皿の上に、「何とかちゃん」が並んでいたそうな。

・ホネホネ団に、自転車の空気入れ。なんじゃら、ほい。
猟師は、狩ったウサギに針を刺して空気を入れ、皮を剥く、という話で、それを試してみた。確かに、皮下に空気は入るが、手足の先にまできれいに空気が入って、スルっと剥ける訳でもないようだった。ウサギという生き物は元々、皮膚と皮下はルーズなので、そんなやり方をしないでも剥けるような気もする。
  1. 2011/01/12(水) 19:30:40|
  2. 独り言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4
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コメント

 私も南河内で育ったので、金剛山は遠足や耐寒登山で何度も登りましたが、昔ウサギ狩りをしたという話は聞いたことがありません。
 小学生の頃、友達の家の中庭に野ウサギの首が転がっていたことがあって、これどうしたん?と聞いたら、そこのお父さんが、御陵さん(応神陵といってたような???)のウサギ狩りに行ってきたと言ってました。
 ウサギを追い込むのは、前足が弱いんで斜面の上から下へだったと思いますよ。

 ウサギ狩りといえば、弥生文化博物館の企画展「鉄道発掘物語」に、阪和電鉄(現阪和線)の「兎狩 御案内」のチラシがありました。「美木多山」で小学生2百人だと往復の割引電車賃に「猟師1名勢子3名傭入賃、杖貸賃及サツマ汁食事代」込みで一人39銭と書かれてました。
 
  1. 2011/01/12(水) 20:03:56 |
  2. URL |
  3. HERLOCK #-
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そうでしたか。やっぱり、がせネタかなあ。かなり真実味があったのですが、ググッてみてもそんなのは出てこなかったので、都市伝説(といっても、私だけの)かもしれません。

ウサギ狩りのチラシは私も見たことがあります。かすかな記憶では大阪南部の方だったので、同じ主催者なのか、当時はあちこちではやっていたのか。
  1. 2011/01/12(水) 20:57:56 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

ウサギ狩り

ウサギ狩りは天王山のイベントでありました。
何回か行ったことあります。
追うのは下から上。
人間は横一列になって、道なき道をまっすぐ登山します。
一番上で網を張って追い込むのですが、だいたい横に逃げられます。
参加者の大部分はウサギを見ることもなくしんどいだけなのに、毎年何百人か集まってました。
  1. 2011/01/12(水) 23:18:16 |
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  3. タヌママ #-
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狩り、というのは人間の本能だとは思うのですが、よく言われるのは日本人は農耕民族で、狩猟民族とはちょっと違う、ということでしょうか。ニワトリでも、ウサギでも、捕獲してから処理できる人は、そうそういないでしょうね。そのイベントは狩りが目的?、でしょうね。食べるにしても、その人数じゃ、一切れも口に入らぬような。
  1. 2011/01/13(木) 13:18:47 |
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  3. #-
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