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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

老後 その2

一人娘が遠方に嫁いだ。ご両親はずっと郷里でがんばっておられたけど、母親が先に亡くなられた。男やもめはどうのこうの、だろうか、70年住んでいた郷里の田舎を離れて、お嬢様の住む都会に来られた。最初は知り合いも何もいなかったけど、そのうち近所のお年寄りどおしで、なんだ、かんだしておられた。数年後入院され、亡くなった。老いては子に従い、か。生まれ育った郷里で死を迎えられなかったことは、本人にとってはどうだったんでしょうね。

田舎から出てきて、大阪で働く。子供は当然、大阪がふるさと、のつもり。
ご両親のふるさとは某田舎町。定年になると、両親にとっては大阪に居残る理由もなく、親戚や幼なじみのいる田舎に帰られた。残されたのは子供ら。といっても、子供自身は、大阪で生活基盤を築き、子供(孫)もいる。
高齢になって、入退院。その都度、大阪から田舎まで見舞いや母親の世話で帰るのがたいへん、っておっしゃっていた。仕事もそんなにしょっちゅう休めるはずもない。もうダメだろうと思いつつ、ずっといるわけにはいかず、大阪へ戻る。2,3日で亡くなり、死に目にもあえず、とかおっしゃっていた。

老いた親の面倒は、子供が見るのか、国が見るのか。最後の迎え方は、本人が段取りしておくべき事なのか。よくわからん。
  1. 2010/12/08(水) 19:30:05|
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