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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

素人目線

今週末にあるという、長居公園のタヌキ観察会。下見に付いていった。一瞬何かが横切ったと思ってしばらくそこでじっとしていたら、通路を再び横切る姿が見られた。向こうもこっちを眺めていたが、しばらくして藪に入って、それからは出てこなかった。通路を横切ったのは、たぶん、公園と植物園を区切るフェンスに、野良猫用の缶詰なんかが置かれるので、それを食べに行ってるのだと思う。今度の観察会でも、何カ所かで息を潜めて出てくるのを待つという。それでも、大人数が園内をウロウロしていたら出てこないんじゃないかなあ、とも思う。こういう行事は人気が高いので、今回は抽選をして人数を絞ったらしいが、それでも多すぎるような気もする。

タヌキを見られなかった保険に、うちのタヌキか、保護飼育中の(こっちは本物の「野生の」タヌキ)タヌキを連れて行き、タヌキが出てこなかったら帰りにこれを見せたら、と思ったんだけど、即座に、いらない、って言われた。うーーん、素人的な考えなら、目の前でタヌキを見る事なんてめったに無いんだから、「野生」にこだわらなくってもいいんじゃないかなあ、って思ったんだけど。公園でじっくり見られたら、出番なしで連れて帰るだけ。ケージの中のタヌキを見るのは、本来の趣旨ではない、って。


先日の、サヌカイト採集会。私はコウモリ目的で参加、というか、スタンス的には、たまたま同じ日に、同じ所へ出かけることになったので、希望者があれば博物館友の会を抜きにして、「私の観察会」を紹介する、というような形にした、つもりだった。本来の趣旨はサヌカイト採集で、実際、鉱物目的に参加されている人も多く、コウモリ観察とは目的が違いすぎる。また、「コウモリの会」的にも、大人数で穴に入るのは慎むように書かれているし、穴の管理者(土地の所有者?)の許可なしで観察会を実施するのは問題がある。あくまでも、会は抜きにして、希望者がおられたらご案内します、てな感じにしていたんだけど、主担者は、コウモリ屋さんが穴に入ってコウモリを観察しますので、ご一緒したい方は懐中電灯を持って来て下さい、って大々的に宣伝してしまった、らしい。当日確認すると、半数以上の人が懐中電灯を持ってこられていた。本来の目的ではなかったけど、コウモリを喜んで下さった方が何人か、おられた。こっちの行事の主担者は、サービスが良かった、のかな。

結果的に、8割か9割近くの人が穴に入り、コウモリを観察したんじゃないかなあ。まあ、ここの穴はとにかくでかいので、落盤の危険性はほとんど無いと思う。ただ、知り合いのコウモリ屋さんのフィールドとも言えるので、その方に了承を取らなかったのは、仁義に反した、かな。コウモリ好きを増やして、コウモリに市民権を与えるというのがコウモリの会の究極の目的と考えて、目をつぶって下さるとうれしいです。


あ、そういえば、来月だったか、バードフェスティバルが博物館で行われる。過去、何度か、うちのトビやコチョウゲンボウを連れて行ったことがある。私が野鳥保護活動を紹介するブースを作り、そこに、放鳥出来ない鳥の展示、と言う形で連れて行った。今度は、個人的には参加しない。主催者希望があれば、看板代わりに連れて行くけど、生きた鳥の展示、飼育個体の展示は主催者側の目的に合致しないということで、いらない、らしい。素人的には、生きた鳥でもいれば楽しいと思うんだけどなあ。
そういえば、ハヤブサも展示用に慣らそうと思いつつ、実際は食事を与えるだけで全然かまっていないので、連れて行けない。たぶん、ハヤブサ関連の展示をするブースがあって、この子、そこと関係のある子なんだけど。こういう傷病鳥は、こういう時こそ出番なのに。反省。
  1. 2010/10/17(日) 08:23:40|
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