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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

名獣医30人

以前にも書いた。
「町の名獣医さん、30人企画」の案内が、また来ていた。
「頼れる獣医さん30人」と言う本を出版するというもの。掲載料は取らないけど、本を200冊買え、って。一冊1800円、都合、36万円。
前に案内が来てから、かなり日時がたっていると思う。希望者がいなかったのか。
出版部数は1万冊。押し売り分が6000冊になるから、書店販売(?)は4000冊、ということになる。もっとも、それが多いのか、少ないのかはよくわからぬ。

企画は、産経新聞関連の会社。こんな事をやっているんじゃ、親会社も同じ目で見られる。産経新聞は、新聞記事自体、金を出せば適当に作ってくれるのかも。
某、夕刊紙、いわゆるタブロイド判の新聞からはよく電話がある。「読者から、先生の病院の評判を聞きました。記事を書きたいのでいついつ、取材させて頂けませんか?」適当に返事していると、最後に、「掲載協力金をいくらいくら、ご負担願えますか?」、って。



自費出版の案内も入っていた。自分史とか、句集とか。句集なんかでは、100万円くらいで作れるらしい。
いつだったか、母親が句集を作る、と言う話があった。知り合いの俳句仲間も、期待している、って言ってる、って。そんなん、知り合いが本を出す時に、「やめはった方がよろしいで」、なんか、思っていても、言えるはずもない。もらったら、「いやー、うれしいですわ、ありがとうございます」って口では言っても、さて、何割の人が本気でそう思ってくれるのか。押し売りにならぬように、母に注意している。

実家の父の本箱に、父の友人が書いたという切手の本があった。自費出版で、非売品。なんでも、軍事郵便の専門家だったらしく、戦前、戦後の切手、消印の収集家、だったそうな。旧家を回っては蔵に入らせてもらい、古い郵便を探していたそうな。あ、もちろん、本職は別。で、父は、もう、その本はいらないというので、オークションに出品したことがある。
数千円の値が付いた。

うーーん、私のコウモリの本、もし出版したら、いくらで、何部売れるかなあ。
廃品回収に、トイレットペーパー1巻きと交換か。(昔は、古新聞はそんな感じで、モノと交換じゃなかったっけ?)

  1. 2010/06/26(土) 08:07:00|
  2. 日記|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

廃品、収集で検索していたらこちらのブログにたどりつきました。
少し前の記事へのコメント失礼します。

自費出版の話なら私の知り合いの母親もやはり俳句をやっており、句集を自費出版したいと言ってたそうです。
やはり自分の作品を『本』の形にしたいのでしょうね。
でも自費出版って最低刷数が100冊くらいではなかったですかね・・・?
印刷会社や出版会社によって違うかもしれませんが。

個人で自分の趣味の本を100冊さばけるのがどうかも疑問ですが(笑)
売らずとも、知り合いに配ることはできるでしょうね。
ただ、興味のない方に差し上げても、なんとなく意味がないようにも思います。
オークションで売られた本は欲しい方の手元にいかれて、よかったと思いますよ(^^)
  1. 2010/07/14(水) 13:08:29 |
  2. URL |
  3. 廃品の収集屋 #-
  4. [ 編集]

息子である私にしても、興味がないので母の句集をもらっても価値がわかりません。もっとも、こういうのは自己満足の世界でもあるので、母が喜べばそれで良いのだとも思いますが。
  1. 2010/07/14(水) 14:26:31 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集]

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