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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

捜し物

病院で捜し物。片づければ片づけるほど、物がどこかへ消えてなくなる。それをまた探そうと、あちこちいじくり回すとまたまた、訳がわからなくなってくる。
引き出しの奥から、開業直後の写真が出てくる。スタッフに大受け。なんで?

なんでも、若い、って。当たり前。おそらく、20歳代。
私にも、そんな時代があった。

今なんて、スタッフの両親よりも私の方が年上だったりする。開業直後は、スタッフとの年の差はそんなに無かったように思うんだが。せいぜい、一回りまで。
あの頃は、私一人にバイト一人で仕事をしていた記憶がある。バイト代を払えないので5時に返して、7時までの2時間は一人で診療していたこともあった。うーーん、懐かしい。

バイトというと、当時は動物看護の学校もなく、職安に行ってバイトの募集をしていた。
いろんな子が面接に来た。鉛筆書きの履歴書、横線で訂正した履歴書を見せてもらったこともある。不思議に、そういう子でも面接の時間に遅れた子はいなかった。(さすがに、採用はしなかった。)
仕事の内容もよくわからずに来る子もいた。病院の受け付け、くらいに考えていたんだろうか。ちょうど手術が入っていて、面接の日に採用してすぐに働いてもらい、手術の助手をしてもらったことがある。妊娠していた雌猫に、普通の避妊手術、去勢手術。次の日、やめます、って電話が来た。

動物看護の学校が出来ると、実習生が来るようになった。これも、いろんな子が来た。さすがに、勉強もしているし働く気はあるし、あわよくばそのまま就職につながることにもなるからだろう、よく働いてくれた。

3月に実習生が来たことがある。普通じゃ、その頃には就職が決まっていて、内定した病院で実習するものらしいが、それが決まらずにうちに来たらしい。何時に来ればいいか聞かれたので、実習生のやる気を試す意味で、病院は9時から診療、とだけ伝えた。初日、来たのは9時ちょうど。
お昼はどうすればいいのかと聞かれたので、午後の診療は4時からだけど、たいていの子(と言う言い方は失礼ですね、スタッフ、です)はお昼も病院にいる、と伝えたが、診療が終わるとすぐに着替えて消えてしまった。戻ってきたのは4時ちょうど。

「あのね、9時から診療というのは9時の時点で働ける用意が出来ていること、最低、着替える時間くらいは早く来たら?」って、スタッフが言うと、次の日は8時55分ご来院。お昼は相変わらず、どこかへ消える。
実習と言っても何をする訳じゃなく、ぼー、っと隅で立っているだけ。こっちも、やる気のない子に教える義務もなけいし、一から説明する気にもならない。
3日目だったか、もう、これ以上来ても仕方ないだろうから、ハンコだけ押すから明日から来ないでもいいよ、って伝えた。14日分のハンコを押して、やめてもらう。実習生を首にしたのは、それが最初。(というか、もちろん、以降も無いけど。)

DSC08459.jpg







このあたり(大きさ)から、自然に落ちる時がある。昨年は一つも食べられなかった。
今年はどうかなあ。

  1. 2010/04/24(土) 13:38:39|
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