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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

後継者

オオサンショウウオは、活動がほぼ停止したみたい。アセスの仕事で、あちこちのオオサンショウウオ調査をしている方がブレインで参加していてくれてて、その方も大阪の調査でのデータを持っておられ、大阪の調査は継続する、っておっしゃっていましたが、事実上、「大阪オオサンショウウオの会」は消滅じゃないかなあ。私は、連絡があれば参加していただけで、調査を企画したり、データを取って分析するとか、積極的な関わりはなかったんで、「親玉」が手を引いた時に代役で表に出る、というほどの実力もやる気もなかったというのが本当のところかな。
そのブレインの方は、某自然保護団体に調査協力の要請をしたと言うことで、いざという時のスタッフ、頭数は揃うかも。そうなると、ますます私の必要性はなくなるわけで、夜中の仕事はつらいし、ちょうどいい引き際なのかも知れない。

コウモリの方は活動していると言っても、最初は1人、ついで2人、3人となったけど、最近はまた1人に逆戻りしている。こっちはこっちで、データはほぼ私一人で管理しているので(標識データは行政にも通知)オオサンショウウオよりたちが悪いか。時々、簡単にまとめたものをあちこちに投稿はしているけど、特に生息地となると詳しくは書けないことが多い。
そもそも、廃坑に入ること自体が違法だし、旧トンネルなんかではフェンスを乗り越えたり、隙間を探して入ってる。データはデータだけど、入手方法が不純?(誰だったかなあ、ベンジョンソンだったか。100mの世界新記録を作って、ギネスにも載ったんだけど、その後ドーピングがばれた。でも、ギネスは、薬のためとはいえ生身の人間がその記録を作ったのは間違いないから、って、記録を残していたような記憶がある。もちろん、今は塗り替えられていますが。)まあ、そういう調査なんで、おいそれと人を誘ったり、大々的には後継者を捜せない。

そういえば、回り回ってきた話で、すごく貴重なコウモリのデータを見せてもらった。やっぱり地元の方の情報というのは貴重。特に名前を売るような「野望」もないので、データだけ蓄積されている。もったいなあとも思うけど、静かにしておくというのも確かに方法。人知れず、と言う感じかなあ。でも、そういうところが知らないうちに閉鎖されることも多く、公にするのかどうかは微妙なところ。観察会をしたばっかりに、野次馬を呼び込んでコウモリが生息しなくなったところもあるらしい。
  1. 2009/11/26(木) 08:35:45|
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