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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

Q&A

ビーパルの反応がいくつかありました。ご愛読、ありがとうございます。
で、質問もいくつか頂きましたが、同じようなのもありましたので、まとめてここで返信させて頂きます。

一番多いのが、安全なのか?、と言うこと。

答え:わかりません。

ビーパルで答えているように、阪神大震災でも崩れなかったんだから、とりあえず今日は大丈夫じゃないか、と言う程度。
石屋さんに聞くと、当然、掘っている時の方が危険で、木の枠組みを入れたり、危険があれば鉱石があっても、つっかえ棒代わりに掘り残して、柱代わりにしたりするそうです。で、最後の最後まで掘り尽くすと、最後にその柱も撤去(掘り出す)するので、落盤の危険が増すそうです。また、鉱物の含んでいない岩石は、外に運び出すのも労力がもったいないので、掘り尽くした坑道に埋めているケースが多くあります。

内部に木の板や柱が残っているのは多くあり、ほとんどが腐っています。なるべくそれらには触れぬよう調査はしているのですが、微妙なバランスで止まっていることも考えられます。

某廃坑は、400mほど坑道が続いていて、最後はやや広めの広場になっていました。そこには、木の柱で作ったハシゴも残っていました。いつものように調査に入ると、なんと260mの地点で土砂崩れがあり、それから先に行けなくなっていました。コウモリはこの先にいっぱいいたのですが、どうなったんでしょう?
この廃坑はメインのルートが一本に、時々脇にも坑道が伸びています。それらはほとんどが石が詰められていて入れなくなっています。何カ所か、上向きに掘られているところがあり、そこが崩れたのかも知れません。この近くでトンネル工事が行われ、地下水脈を分断したとかで、ある川の水量が極端に少なくなった、てな報道もありました。どうも、それと関係があるような気もするのですが、確かめようはありません。

当然、これが調査中の出来事だったら、向こう側でコウモリと一緒に取り残されてたかも。まあ、水はありますし、その気になったらコウモリも食料に?さて、何日くらい生き残れていたか。
  1. 2009/10/14(水) 19:32:57|
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