先日、和歌山のコウモリ帰りに、泉佐野の漁港に寄る。
歩いているだけでも声をかけられ、一杯いくらが2杯でいくらとか、特別にいくら、とか言う。ふだん、こんな買いものをしたこともないので、高いのか安いのかの判断も出来ない。とりあえず、「表示価格」から考えると安くはなっているけど、誰にでも同じ値段を言っているし、よそと比べても同じようなもの。そもそも、「表示価格」がおかしいんだろうなあと思いつつも、そういわれると、安いような気にもなる。さらに、一応値切るべきなのかと思い、言われた値段からさらに下げた金額を言うと、話が通らない。結局は向こうの「言い値」で買うことになる。
で、漁港で買った物は、野菜に果物。

- 2009/06/30(火) 00:43:11|
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