毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

思い出は胸の中に

30年以上前のプラモデル。
あちこち、部品が取れてきている。

DSC08710.jpg










入院していた弟が作ったもの。



小学生で白血病を発症し、中学に入学後に亡くなった。



入院中にプラモデルをいくつか作り、私の手元に一つだけ残っていたが、今回の大掃除で処分することにした。形としての作品は無くなるが、記憶の中にはいつまでも残るだろう。

弟の死が私に残したものは、もちろんかなり大きなものがある。私の死生観にも大きな影響があった。

弟の病気について、当時は何も知らされていなかった。もちろん、亡くなるとは思っていなかった。
弟が亡くなる前と、亡くなった後と、何が変わったのか。
それは、父の時も同じ事が言える。父が亡くなる前と、亡くなった後と何が変わったのか。

毎日、同じように時間が流れ、日常に流されていく。


実在する物体に頼らず、記憶を持ち続けることにより新鮮さを保っていこうと思う。
  1. 2009/04/08(水) 00:34:22|
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