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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

葛藤

調べ物をしに、堺市立図書館へ行く。
「コキクガシラコウモリがいる」と書かれている郷土史を調べに。

ここへ来るのは久しぶり。一時、といっても数回だが、本をよく借りていた頃がある。借りてもあまりまじめに読まなかったし、写真集なんかは一度見てしまうと用はないし、借りると返すのが面倒で、図書館通いはやめてしまった。
次に通ったのは、コウモリをはじめた頃。郷土史や市史を引っ張り出し、鉱山の記載を探す。どこそこ村で、人夫何人で、何を何貫掘り出した、と言う記載をいくつかみつける。が、詳しいことはそれ以上わからない。地名も古くて、具体的な場所もほとんど不明だった。結局は、新しい鉱山を見つけることは出来なかった。

で、今回の情報、出展は、枚岡市史。今は東大阪市になっている。あちこちの市史が並んでいる棚を探すが、見つからない。コンピューターで検索すると、開架になっていないようである。なんでも、貴重書ということで、書庫に入っているんだとか。
かかりの人に言って持ってきてもらって調べると(貴重書と言うことで、名前まで書かされた)、「山地の洞窟で少数が冬眠している」と書いている。具体的な場所は、わからず。調べた人の名前がわかったので、そっち方面から追求していくか。

本をパラパラめくっていると、タバコのパッケージの伸ばしたのが挟まれている。チェリー。懐かしいなあ。大学の頃、吸っていた。普通のバージョンや、なんやら、記念に作ったようなものなどなど、けっこうな枚数が出てくる。
何でこんなのが挟まれてる?、って思いつつ、最後のページを見ると、古本屋のシールが這っていて、鉛筆で22000円、と書かれている。これ、堺市が古本屋から買ったんだろうか?あるいは、古本屋から買った本を寄贈されたのか。発行年月日は1967年だから、当然図書館は「存在」していただろうし、この手の本はこういう公的な機関に買ってもらうべく、作るんじゃないかなあ、とも思う。当時の定価は見るのを忘れたが、22000円、って、おそらく、プレミア付きの価格じゃないかな。そのお金はどこから出てるのか、ちょっと気になる。
で、この、パッケージの紙、当然、図書館は関係ないだろう。古本屋へ本を売った人が集めていたものだと思う。図書と関係ない、図書館にとってはゴミみたいなものだったらもらっても良いのかなあ。2,3枚ならノートにはさんでもらってかえっても良いような気もしたけど、全部で10枚以上見つける。
うーーーん、ある人にとってはゴミといえども、別の人にとっては有価物かもしれない。やっぱり、無断でもって帰ったらドロボーやなあ。
ということで、図書館のお姉ちゃんに、こんなんがいっぱい挟まってますよ、って言いつつ、本を返却した。
帰って、オークションをチェックしてみると、いくつか出品はあったけど、ほとんど売れていない。せいぜい、一枚2,30円のものらしい。
やっぱり、ゴミかなあ。


そうそう、本を書き写すのがめんどくさくってデジカメを持って行ってた。写真にとって良いのかどうか聞くと、ダメだという。まあ、そんな気もしたけど。でも、コピーは良いそうである。
どこが違うのかなあ。結果は同じだと思うけど。コピー代が著作権組合みたいな所へ行くの????


あのー、ここは、カメのおうちなんですけど。
ヒーターがあるので暖かいらしい。
DSC05975.jpg


  1. 2009/02/03(火) 20:14:52|
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