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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

博物館の仕事

長居の自然史博物館へ鳥を放しに行ってきました。長居は初めてかなあ。飛べない水鳥、サギを密かにほかしに行こうと思った事はあるけどその前に死んでしまって、未遂に終わった事があります。今回は手乗りの、バンド付きのムクドリとコゲラなんで、あの公園には鳥のカメラマンが多く目撃情報や再保護があればすぐに学芸員に連絡されるかと思いました。

放鳥後バックヤードに行ってみると、魚の学芸員が標本を整理していました。とりあえずあちこちに突っ込んでいた魚を整理しているそうです。分類別や大きさで分けているようでした。
魚も大きけりゃ入れ物もばかでかい。写真は忘れましたが巨大な蓋付きコンテナに入れてました。

博物館は並んでいるのだけが標本ではありません。その裏にはその何十倍もの標本が整理されて眠っています。メダカサイズから特大のサメまで、剥製から液浸標本までいろいろあるようです。
諸外国では標本の管理だけをする専門家が何人もいるらしいですが、日本ではそういうところは皆無で学芸員が片手間(専門以外の動物まで!)にしています。

もちろん一般市民を相手に普及活動や観察会、講演会もしないといけないし、純粋に自分の研究に没頭できないのが学芸員共通の悩みだそうです。
DSC06741-1s.jpg

  1. 2005/06/16(木) 22:23:10|
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