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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

0点以下

午前中仕事。
午後から停滞のつもりが、子供が、今日までの映画の券がある、という。昔は、休みというと映画、と言うパターンもあったけど、このところ、またそういうのから遠ざかっている。さらに、これと言って見たい映画もない。まあ、しいて言えば「ブラインドネス」くらいか。例によって例の映画評では40点から95点の、平均71点、となっている。まあ、大きなはずれはないか、と信じたのだが。


獣医学の専門書。まあ、普通の人はわからんだろうなあ。これはあくまでも専門書であって、一般の人が読むものじゃないだろう。読んでも役に立つのかどうだか。出版した側も、書いた人も一般人に読んでもらおうとは思ってないと思う。これはとりあえず、そういうもの。

難解な純文学。たいていの人が理解できないものがあったとしようか。これを読んで理解するためには、それなりの「教養」と「知識」が必要なのかもしれない。ある意味、それを理解できた人だけが享受できる別世界があるのか。でも、それは一般の平均的な「市民」を相手にした文学とはなり得ないんじゃないか。


この映画に、95点を付けた人の言う事もよくわからん。

>あふれんばかりの感動とともに、大事なことに気づかせてくれる『ブラインドネス』を、私はすべての「自分は見えている」と思い込んでいる人、そして「自分は幸福ではない」と感じている人にすすめる。現在のところ、今年の冬の最高傑作である。

私にゃ、さっぱりわからん映画だった。わからんどころか、だんだん腹も立つし、よっぽど、途中で帰ろうか、とも思った。わからん私が悪いのか、本来、一般市民が選ぶべき種のものじゃな無かったのか。ストーリーとか、話の進行には、そうそう難しい事はない。それでも、結局、なんなんだか、さっぱりわからんかった。

(以下、いわゆるネタばれ)
そもそも、全員が盲目の中で、なんで一人だけ盲目にならなかったのか。全員盲目の世界で一人だけ目が見えるのに、なんでただ一人の盲人に施設が牛耳られてしまったのか。世界が破滅しそうなほど病気が蔓延しているのに、何でこの施設には(かなり長い間)、それなりに食料が継続的に運ばれていたのか。時間経過がわからないけど、全員盲目になっても、町の中にあんなに人が生き残れるんだろうか。

まあ、それらの疑問を考えれば、映画の(真の)中身が見えてくるのかもしれませんが、とりえあえずは0点(以下)。どれだけおもしろくないかを知りたい人、この映画を見て感動して、私の無知を笑いたい人は、一度、見てみてください。

  1. 2008/11/30(日) 21:46:23|
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