一週間留守にしてメールを開けると受信箱に300通のメール。自動的に振り分けられた迷惑メールは数知れず。
とりあえず、上から順番に見ていくが、そのほとんどが迷惑メールに近い、開ければポイントがつく宣伝みたいなもの。合間に博物館などのMLのメールがある。さらにマレに個人メール。
アンケート類に答えつつ、いらないメールをほかしていくと残ったのは数件。それも特に返事がいらないものだったり、逆に日にちがたちすぎて返事が間に合わないものだったり。結局、残したのは3件ほど。
毎日、何回もメールをチェックして返事していたのは何だったんでしょう?結局は本当に必要なメールというのは、1日に一つもないんですねえ。
- 2007/09/15(土) 12:54:30|
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