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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

時は流れる

先日、再調査して見つけた隧道。もう一度、参考にしたHPを見直してみた。
一番最初に参考にしたHPでは、擁壁が普通のコンクリートに覆われていた。そのすぐそばに車を置いていた。きっちりHPを印字して持って行ってるのに、近くに同じ風景がないのでおかしいなあ、と思っていた。で、結局、工事の車があったりで十分検索できずに諦めたんだけど、もう一度あちこちのHPを検索してみると、そのコンクリートがワッフルみたいな格子状になっている写真を見つけた。最初参考にしたHPから、時間があって風景が変わっていたらしい。ただ、その新しい方のHPを見ても、現在の状況とは微妙に違う。伐採作業のため旧道を広げて、普通の道にしていたかららしい。結果的にはその道を普通に歩けば隧道に到達していた。

廃隧道を調べていると、使っていないはずなのに風景が変わっている時がよくある。高野山近くの隧道は、私が初めて行ったときは普通に調査できてたのに、今は泥が溜まって入れないとか。その隧道名でググると、閉鎖される前に普通に車で走っている動画が出てくる時もある。
河内長野の隧道は、ここも最初は普通に歩けたのに、次は一部の壁が崩れたとかで簡単なひもが張られ、次に行くと網、その次は頑丈な鉄柵に変わって、コウモリすら出入りできなくなった。
大阪南部の導水路も、何十kmという遠方からの標識個体が記録されていたのに、完全閉鎖されてしまった。

まあ、人工洞は出来てから古くても100年くらい。コウモリはその前から普通にどこかで生活していたわけで、閉鎖される事がコウモリの激減につながることはないんだろうけど、せっかくのコウモリの生息地を失うのは、ちょっとかわいそう。


時代とともに状況が変わる代表は「夢想吊り橋」
世界一恐ろしい吊り橋、として紹介されていた。ググって動画を見てみてください。
(もちろん閉鎖はされていたが)最初は何人もの人が、渡る動画を撮影していた。 床板の木がだんだん壊れて無くなり、最近撮影されたHPでは完全に傾いている。とても渡れないだろう。
いまでも、「怖いもの見たさに」時々、動画を探している。
  1. 2020/06/02(火) 22:47:05|
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