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毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

小さな親切大きなお世話

博物館のバックヤードツアーでバザー置き場を通った。本の詰まった段ボールが山積みされていた。とある研究者が亡くなり、その蔵書らしい。貴重な本や文献は某国立大学が引き取ったという話を聞いた。その残りを博物館が引き受けたらしい。段ボール箱の通し番号と思われる番号は、100を超えている。大学の次は博物館がチェックして、必要な本は書庫に収められた、はず。で、館でも不要な本が大阪自然史センターへ流れて来たんだと思う。

箱には中身の本の写真が貼られている。ここに並んだのは、百科事典、文芸書、さらに、おそらくフランス語と思われる洋書がいっぱい。洋書は、絵を見れば一般文学じゃないかなあ。
まあ、故人をしのぶには十分な資料ではあるけど、主を失ったこれらの本は、ぶっちゃけ、行先がない。引き取った時に、売れるものは売ってセンターの活動資金にする、との約束はもらっているはずなので売ること自体に問題はないはずだが、「売れる本」はほとんどないのが現実。

さあ、これからこれらの本をどうするんだろう?私、大昔は自然史センターの理事をしていたけど、なんだか重荷になって辞めてしまった。友の会の本は整理を頼まれているんだけど、センターの方は頼まれていない。こういうのを見ると整理したい衝動に駆られるが、手を付けるべきじゃないだろうなあ。

  1. 2019/02/12(火) 23:26:26|
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