FC2ブログ

毎日の院長 改め、日々雑感

週末の院長だけではご不満な方、新バージョンを作りました。

そのまんま、だった

とある本を読みたくって無料の本屋、図書館に「注文」を出した。一冊借りるのも数冊借りるのも手間は同じなんで、とはいえ、しいて読みたい本もあんまり思いつかなかったので、「コウモリ」で検索した本を何冊か加えた。

とある大学の先生。「先生、なんちゃら」、みたいな表題で本を何冊か出している。コウモリがらみも2,3冊あったっけ。
廃坑のコウモリを調べる話が出てくるが、探すところや、発見のいきさつなんか、私と全く一緒。別にそんなに騒ぐことかなあ、と思いつつ読む。一番大事な事、無断で入っていいのかどうかには触れられていない。大学の名前で入るのなら、そのあたりの事は先にクリヤーすべきなんじゃないかなあ。もっとも、どうやってどこから許可をもらうのかは非常に難しい話でもあるんだろうけど、私が勝手に穴に入るのと、大学教授(じゃなかった、准教授か、その手前だったかも)の名のもとに入るのとでは微妙に違うように思うんだけど。
まあ、どうでもいいか。

直良信夫の名前を見つけた。コウモリの本を書いている。直良さん、って、明石原人で有名な人だったような気がする。ちなみに、明石原人、って、標本が空襲で焼けてしまって、また、それ以外には採集されていないんでその存在が疑問視されている、てな話もあったりなかったり。学説として解決していたんだっけ?そんな古い人が著者となっていたので、てっきり、復刻版というか、再版だと思っていた。
本を借りてみると、すごく変色している。言葉は旧仮名遣い。裏書きを見ると、戦前の出版で、初版。本の雰囲気を見ると、寄贈図書らしい。
ふーーーん、こんな時代の本でもきっちり保管し、貸し出し対象になっているんですね。
  1. 2018/12/18(火) 21:41:47|
  2. 日記|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント:0
【楽天市場】本・雑誌・コミック